※このブログの全体像は 当ブログの読み方 にまとめています。投資判断は自己責任で。用語が不安な方は 用語集 もどうぞ。
- 先に結論:2026年に宇宙株が動きやすい「3つの材料」
- そもそも「宇宙元年」って何が起きる年?
- D2D(Direct-to-Device)を素人向けに:何がすごい?
- D2Dの実現に最も近い企業は?
- Iridium(IRDM)が下落中の理由:何が嫌われている?
- これからIRDMの上昇は期待できそう?
- SpaceXって何?(超ざっくり)
- 目的別:あなたの目的に合わせて2〜3社に絞る版(実務用)
- ここからが本題:なぜ2026年に株価が急激に上がりやすいのか(数値で腹落ち)
- じゃあ、40代サラリーマン家計はどう動くべき?
- 【図1:SDA「Tracking Layer Tranche 3」主要契約金額(棒グラフ)】※ここに図を挿入
- 【図2:D2D(衛星→スマホ)の“現実”と“将来”ロードマップ(タイムライン)】※ここに図を挿入
- 【図3:日本の衛星インフラ(準天頂衛星QZSS)拡張イメージ(折れ線)】※ここに図を挿入
- まとめ:宇宙株は「夢」ではなく「契約×通信×国策」で動く
先に結論:2026年に宇宙株が動きやすい「3つの材料」
宇宙関連株が「今年やたら強い」と感じる背景は、だいたいこの3つに収れんします。
- ① 国防(国策)×衛星コンステレーション発注が“桁違い”に増えた
典型例が米国の Space Development Agency(SDA)。追跡衛星(Tracking Layer)などを大量に調達し、複数社に巨額発注が出ています(例:2025年12月のTracking Layer Tranche 3で、複数社に合計約35億ドル規模の契約が公表)。出所:SDA公式/関連発表(各社リリース) - ② D2D(Direct-to-Device)=“スマホが衛星につながる”が現実フェーズへ
「圏外ゼロ」に向けた流れが、通信会社・端末メーカー・衛星会社を巻き込み、テーマ株として物色されやすい。
例:日本でも au が「au Starlink Direct」を提供(出所:au公式)。 - ③ SpaceX(Starlink)が作った“宇宙インフラ需要”に周辺企業がぶら下がる
SpaceXは非上場ですが、ロケット打上げ、衛星製造、地上局、光通信、国防案件など周辺に仕事が落ちやすい。結果として「SpaceX関連」という“連想買い”が起きやすくなります。
この3つが重なる年は、宇宙関連が「業績・受注・材料」で同時に語られやすく、株価が急に跳ねやすい土壌になります。
そもそも「宇宙元年」って何が起きる年?
投資家が言う「宇宙元年」は、だいたい次のような状態を指します。
- 宇宙が“夢”ではなく、国防・通信・測位の「インフラ」に格上げされる
- 政府発注・長期契約が増え、宇宙企業が**受注残(バックログ)**で語れる
- 衛星コンステレーションが増え、打上げ・部材・地上設備が“継続需要”になる
- その結果、宇宙関連株が「イベント駆動」ではなく「産業駆動」へ近づく
「宇宙元年」は、実はロマンではなく “予算と契約の増加” の言い換えです。
D2D(Direct-to-Device)を素人向けに:何がすごい?
D2Dは一言でいうと、スマホが基地局ではなく“衛星”と直接つながる技術です。
D2Dで今できること(現実)
- 緊急SOS(遭難・災害時のメッセージ)
- テキスト(SMS相当)や位置情報共有(まずは低容量)
これから狙う世界(期待)
- 通話(音声)
- 普通のデータ通信(ただし当面はハードル高い)
D2Dは「万能の衛星スマホ」ではなく、まずは “圏外の穴埋め” から普及します。だから通信会社が本気になりやすい。
D2Dの実現に最も近い企業は?
「何をもって“実現”とするか」で答えが変わります。ここが初心者が混乱するポイントです。
- ① すでに一般ユーザー提供が始まっている(日本で使える)
→ au(KDDI)×Starlink(出所:au公式) - ② 将来“スマホの普通利用(音声・データ)”まで狙える設計思想
→ AST SpaceMobile(ASTS) 系(巨大アンテナで携帯周波数を拾う) - ③ 世界標準(3GPP)でチップセットに載せに行く(IoT寄り)
→ Iridium(IRDM)のIridium NTN Direct(NB-IoT)(出所:Iridium公式リリース)
結論:
- 「もう使えてる」に近い=Starlink系(ただし機能は段階的)
- 「将来の伸びしろ」に近い=ASTS(期待値もボラも大きい)
- 「標準化・業務用途」で堅い=Iridium(ただしスマホ“万能化”ではない)
Iridium(IRDM)が下落中の理由:何が嫌われている?
「業績が悪いから下がっている」とは限りません。宇宙株は特に “物語(テーマ)の鮮度” で株価が動きます。
IRDMが売られやすい典型要因はこのあたりです。
- Starlinkを中心とした競争圧力の連想
「衛星通信=Starlinkが全部取るのでは?」という雑な不安が出ると、Iridiumも巻き込まれます(実際は周波数帯・用途が違う面も大きい)。 - D2Dが“スマホ向け超成長”に見える局面で、IRDMはIoT寄りに見える
Iridium NTN Directは 5G NB-IoT を標準化で取りに行く設計で、派手なスマホ・データ通信の夢とは絵が違う(出所:Iridium公式)。 - 短期の材料不足(決算・ガイダンスの見え方)
たとえ通期見通しが堅くても、市場が「より派手なD2D」に夢中だと見劣りして売られやすい。
※業績・見通しはIR資料で必ず確認:Iridium IR
これからIRDMの上昇は期待できそう?
ここは「期待できる/できない」ではなく、上がる条件を決めるのが実務的です。
IRDMが上がりやすい条件(チェックリスト)
- 標準化(3GPP)から実装→商用化のマイルストーンが進む
Release 19のスケジュール感など、進捗がニュース化すると反応しやすい(出所:Iridium公式)。 - 政府系(特に米政府)の契約更新・拡大が見える
宇宙は国防の色が強いほど、景気局面に左右されにくい。 - 「Starlinkとは別物」の再評価が起きる
L帯・クロスリンク・IoT/ミッションクリティカル用途など、“代替できない理由”が語られる局面。
参考:Project Stardustの位置づけ(出所:Iridium公式)
逆に言うと、「スマホで動画が見れる」系の期待だけで買うとズレやすい銘柄です。IRDMは“堅実枠”として理解するのが事故りにくい。
SpaceXって何?(超ざっくり)
SpaceXは 民間ロケット会社で、世界最大級の打上げ頻度と、衛星通信網 Starlink を持つ“宇宙インフラ企業”です。非上場なので株は買えません。だから市場では、
- SpaceXの恩恵を受ける上場企業
- Starlinkや国防宇宙の波に乗る周辺企業
が物色されやすくなります。
【比較表①】米国:宇宙関連株(実務向け)—D2D/国防/SpaceX連想で整理
ここからが「必ず載せたい比較表(米国版)」です。
| 分類 | 企業(ティッカー) | 主戦場 | SpaceX恩恵(間接) | D2D関与 | 国防・政府案件 | 強み(投資家目線) | 弱み・注意点 | 2026注目カタリスト |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 打上げ×衛星 | Rocket Lab(RKLB) | 打上げ+衛星製造 | 競合でもあり、需要増の恩恵も | 間接 | SDA契約あり | “宇宙の受注残”で語れる | 宇宙は遅延リスク常に | SDA Tranche 3 Tracking Layerで契約公表(出所:Rocket Lab公式) |
| 衛星通信 | Iridium(IRDM) | L帯衛星通信・IoT | 連想で揺れる | 5G NB-IoT(標準化) | 政府比率が強み | “堅実インフラ”寄り | 派手なD2D期待とはズレる | Iridium NTN Direct/3GPP採択(出所:Iridium公式) |
| D2D期待 | AST SpaceMobile(ASTS) | 衛星→携帯直結 | Starlink比較で動く | ど真ん中 | まだ途上 | “夢の最大値”が大きい | 失敗時の下振れも大 | 通信大手との進捗ニュース |
| 防衛×宇宙 | L3Harris(LHX) | 国防宇宙・ペイロード | 国防宇宙拡大の恩恵 | 間接 | SDA契約あり | 受注が読める | 市況より政策に左右 | SDA Tracking Layer契約公表(出所:L3Harris公式) |
| 防衛×宇宙 | Lockheed Martin(LMT) | 防衛・衛星・システム | 国防宇宙の本丸 | 間接 | SDA契約あり | “国策のど真ん中” | 成長率は高くない | SDA関連(出所:Lockheed公式) |
| 防衛×宇宙 | Northrop Grumman(NOC) | 宇宙・ミサイル | 同上 | 間接 | SDA契約あり | システム統合力 | 政策依存 | SDA関連(出所:Northrop公式) |
| 地球観測 | Planet Labs(PL) | 衛星画像データ | “衛星需要”連想 | 間接 | 公共案件あり | SaaS的に見られる局面 | 収益性の壁 | 国防・災害向け需要 |
| 衛星通信 | Viasat(VSAT) | 衛星ブロードバンド | Starlink比較で動く | 間接 | 一部 | 通信インフラ | 競争が激しい | 収益改善の進捗 |
※「SDA契約」は2025年末に公表されたTracking Layer Tranche 3など、各社がリリースで契約・金額を公表しています(例:SDA公式 https://www.sda.mil/、Rocket Lab公式、L3Harris公式など)。
【比較表②】国内:宇宙関連株(実務向け)—「三菱重工」中心で“地上戦”も含める
国内は「ロケット」「衛星」「防衛」「通信(衛星運用)」で分けると見やすいです。
| 分類 | 企業(証券コード) | 主戦場 | SpaceX恩恵(間接) | D2D関与 | 国策・受注 | 強み | 弱み・注意点 | 2026注目カタリスト |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロケット・防衛 | 三菱重工(7011) | H3等・防衛・宇宙機器 | 宇宙需要増の“国内受け皿” | 間接 | 強い | 国策×受注の積み上げ | 事業が広く宇宙純度は低め | 防衛・宇宙の大型案件 |
| 衛星・防衛 | 三菱電機(6503) | 衛星・レーダー等 | 連想 | 間接 | 強い | 宇宙機器の実装側 | 不採算リスクの目線 | 受注・採算改善 |
| システム | NEC(6701) | 衛星管制・防衛IT | 連想 | 間接 | 強い | 地上系・統合が強い | 宇宙テーマでの純度 | 防衛×宇宙の案件 |
| 衛星運用 | スカパーJSAT(9412) | 衛星通信・運用 | 通信需要増 | 間接 | 中 | “宇宙を使う側”で安定 | 成長期待は限定 | 官公庁・防災需要 |
| エンジン等 | IHI(7013) | エンジン・防衛 | 間接 | 間接 | 中 | 防衛・航空の波及 | 宇宙専業ではない | 防衛・宇宙の増産 |
| 宇宙ベンチャー | ispace(9348) | 月面 | ロマン枠 | 間接 | 途上 | 材料で動きやすい | 事業リスク大 | ミッション進捗 |
| 航空機部品(質問の核心) | SUBARU(7270) | 航空機部品中心 | 連想は弱い | なし | 中 | “宇宙より航空”の色が濃い | 宇宙テーマの純度が低い | 宇宙株としては優先度低め |
「富士重工(SUBARU)は入らない?弱い?」への結論
**“宇宙関連株”としては弱い(優先度が下がる)**が現実です。
理由はシンプルで、SUBARUは宇宙というより 航空機部品の会社として評価されやすいから。宇宙材料が出たときに短期で動くことはあっても、宇宙の受注残が積み上がる構造ではありません。
【比較表③】商社:宇宙テーマの“分散枠”としての実務比較(崩れにくさ重視)
商社は「宇宙で爆益」ではなく、**宇宙が外れても崩れにくい(分散)**が本質です。
| 企業 | 宇宙テーマの位置づけ | SpaceX恩恵(間接) | D2D関与 | 強み | 弱み・注意点 | 向いている目的 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 三菱商事 | 宇宙は“プロジェクトの一部”になり得る | 間接 | 間接 | 資源・インフラで分散が効く | 宇宙の純度は低い | ③長期:分散で崩れにくい |
| 三井物産 | 同上 | 間接 | 間接 | インフラ投資で耐性 | 宇宙で跳ねるわけではない | ③長期:分散 |
| 伊藤忠商事 | 同上 | 間接 | 間接 | 生活消費系で景気耐性 | 宇宙の連動は弱い | ③長期:分散 |
| 丸紅 | 同上 | 間接 | 間接 | 電力・インフラで相性 | 宇宙テーマの直撃は薄い | ③長期:分散(インフラ寄り) |
| 住友商事 | 同上 | 間接 | 間接 | 事業分散 | 宇宙テーマとしては薄い | ③長期:分散 |
※商社は「宇宙専業」ではないため、宇宙テーマの直接比較は無理があります。ここでは **“宇宙が外れても家計資産が崩れにくい”**という観点で整理しました。
目的別:あなたの目的に合わせて2〜3社に絞る版(実務用)
ここは“投資の正解”ではなく、目的別に事故りにくい型です。
①短期:材料で動きやすい(ボラ許容)
- 米国:ASTS(D2D材料に最も反応しやすい)
- 国内:ispace(イベントドリブン)
- 補助:Rocket Lab(RKLB)(受注や打上げニュースに反応)
短期枠は、家計的には「入れすぎない」が正義。あなたの資産公開記事の流れ(投資・資産形成)と同じで、コアは別に持つ前提が安全です。
②中期:国策×受注の積み上げ(勝ち筋が見える)
- 米国:LHX or LMT(国防宇宙)
- 国内:三菱重工(7011)
- 国内補助:NEC(6701)/三菱電機(6503)(地上・衛星側)
“宇宙だけ”でなく、防衛の受注・予算で語れるのが中期向き。
③長期:宇宙が外れても崩れにくい(分散)
- 商社:三菱商事/三井物産(分散枠)
- 国内:スカパーJSAT(9412)(運用インフラ寄り)
- 米国:IRDM(堅実インフラ寄り)(ただしD2Dの夢買いではなく“用途の強さ”で)
「宇宙が外れても死なない」=家計防衛に近い発想です。固定費の話と同じで、まずは落とし穴を減らす(例:通信費削減)のが先。
ここからが本題:なぜ2026年に株価が急激に上がりやすいのか(数値で腹落ち)
宇宙株の“上がり方”は、半導体のような「売上成長」よりも、まず **「契約の桁」**で火がつきます。
1) 国防宇宙の発注が“金額で殴ってくる”
SDAのTracking Layer Tranche 3は、複数社に大型契約が出ていることが公表されており、例えば
- Rocket Lab:契約総額が約8.05億ドル規模として発表(出所:Rocket Lab公式)
- L3Harris:契約約8.43億ドル規模として公表(出所:L3Harris公式)
- そのほかLockheed等も関連契約を公表(出所:Lockheed公式)
こういうニュースは市場で「売上の見通し」より先に「宇宙テーマの格上げ」として解釈され、セクター全体が動きます。
2) D2Dは“通信の常識”を変える期待で、物色が連鎖する
D2Dは、単体の企業の話ではなく、端末・通信・衛星・国防を巻き込むため、テーマ投資の連鎖が起きやすい。
日本での具体例として au の「au Starlink Direct」は分かりやすい入口です(出所:au公式)。
「自分の生活に関係する」テーマは、株価が動く速度が速い。
3) SpaceXは“直接買えない”から、周辺銘柄が買われる
SpaceXは非上場。だから資金は、
- Rocket Labのような「宇宙純度が高い銘柄」
- LMT/LHX/NOCのような「国防宇宙の本丸」
- IRDM/ASTSのような「通信×宇宙の文脈」
に分散し、相場が“宇宙という言葉”で一括りになりやすい。
じゃあ、40代サラリーマン家計はどう動くべき?
ここがこのブログの主題です(TOP)。
家計×宇宙株の現実解:やるなら「コアとサテライト」を分ける
- コア:オルカン・S&P500など(あなたの資産公開の軸に合わせる)
- サテライト:宇宙は“目的別”に小さく持つ(上の①②③の型)
宇宙はロマンが強い分、家計では入れすぎが最大リスクです。
まずは家計の土台(固定費・通信費・保険など)を整え、投資は「再現性のある型」で行うのが、このブログの一貫方針です(例:固定費見直し、家計管理術)。
【図表の挿入位置】(記事内に入れる用のプレースホルダー)
ここからは、WordPressに貼るときに“どこに図を置くか”が分かるように、記事内にそのまま使える形で書きます。
【図1:SDA「Tracking Layer Tranche 3」主要契約金額(棒グラフ)】※ここに図を挿入
- 図の種類:縦棒グラフ
- X軸:企業名
- Y軸:契約金額(USD, million)
- 元データ(Excel貼り付け用)
| 企業 | 契約金額(USD million) | 出所 |
|---|---|---|
| Rocket Lab | 805 | Rocket Lab公式 |
| L3Harris | 843 | L3Harris公式 |
- 代替テキスト:SDAのTracking Layer Tranche 3で公表された主要契約金額を企業別に比較した棒グラフ
- タイトル:SDA契約が「宇宙株相場」を押し上げる理由
- 説明:国防宇宙の大型契約は、宇宙セクター全体の評価(物語)を一段引き上げ、関連株の連想買いを生みやすい。
- キャプション:Tracking Layer Tranche 3の公表金額(各社リリースより)
【図2:D2D(衛星→スマホ)の“現実”と“将来”ロードマップ(タイムライン)】※ここに図を挿入
- 図の種類:タイムライン(横軸=年、縦=機能段階)
- X軸:年(2022/2024/2025/2026以降)
- Y軸:機能(緊急→テキスト→音声→データ)
- 元データ(Excel貼り付け用)
| 年 | 主な出来事/例 | 機能段階 | 出所 |
|---|---|---|---|
| 2025 | au Starlink Direct 提供 | テキスト中心(段階) | au公式 |
| 2024-2025 | Iridium NTN Direct(3GPP採択/標準化) | IoT(NB-IoT)標準化 | Iridium公式 |
- 代替テキスト:D2Dの機能が緊急→テキスト→音声→データへ段階的に拡張していく流れを年次で示した図
- タイトル:D2Dは「一発で全部」ではなく段階拡張が本質
- 説明:D2Dはまず“圏外の穴埋め”で普及し、その後に音声・データへ広がる。株価は各段階の進捗ニュースに反応しやすい。
- キャプション:D2Dは段階的に進む(公式発表ベース)
【図3:日本の衛星インフラ(準天頂衛星QZSS)拡張イメージ(折れ線)】※ここに図を挿入
- 図の種類:折れ線グラフ
- X軸:年
- Y軸:衛星数(機数)
- 元データ(Excel貼り付け用)
※衛星数の現状・計画は、内閣府QZSSの一次情報を参照してください:出所 内閣府QZSS
| 年 | 衛星数(イメージ) | 注記 | 出所 |
|---|---|---|---|
| 2018 | 4 | サービス体制 | 内閣府QZSS |
| 2026 | 7 | 拡張計画(公表情報を参照) | 内閣府QZSS |
- 代替テキスト:準天頂衛星QZSSの衛星数が拡張していく計画を示す折れ線グラフ
- タイトル:宇宙は「国のインフラ」に組み込まれていく
- 説明:測位・通信・防災の強化は、宇宙を“国策インフラ”に押し上げ、関連企業の受注機会を増やす。
- キャプション:QZSSの公表情報を基に作成(一次情報リンク参照)
まとめ:宇宙株は「夢」ではなく「契約×通信×国策」で動く
- 2026年に宇宙株が強いのは、**国防宇宙の大型契約(SDA)**と、D2Dの社会実装、そして SpaceXの非上場ゆえの周辺物色が重なっているから。
- IRDMは「D2D=スマホ万能化」期待とはズレるが、標準化×IoT×政府用途で“堅実枠”の見方ができる(出所:Iridium公式)。
- 家計としては、宇宙はサテライト扱いにして、土台は堅く(家計管理術/投資・資産形成)。
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