クレカ明細に「Microsoft から 21,300円 前後」の請求──多くは Microsoft 365 Personal の年額(自動更新)が原因です。本記事は、取り消しの可否と最速の具体的手順を、40代サラリーマン/そのご家族にも分かりやすく一気通貫でまとめました。年額の目安は公式でも税込21,300円/年(または2,130円/月)と明示されています(価格は変動しうるため最新の公式をご確認ください)。Microsoft 365 Personal 公式価格。
先に結論:取り消しは「できる」/返金は「画面で可否が出る」
- Microsoft直購入:アカウントの「サービス & サブスクリプション」から[管理]→[キャンセル]または[定期請求をオフ]で停止。返金可否は手続き途中の画面に表示されます。手順の公式解説:サブスクリプションをキャンセル/定期請求をオン/オフ。
- Apple経由(iPhone/iPad):iPhoneの「設定 > 自分の名前 > サブスクリプション」で取消。返金は reportaproblem.apple.com から申請。解約手順の公式解説:Appleのサブスクリプションを解約する。
- Google Play経由(Android):Play ストアのアイコン > お支払いと定期購入 > 定期購入 から取消。返金方針は Google Play の払い戻しポリシー を確認。
- 返金の考え方:国や購入経路により異なります。Microsoft直購入でも国によっては日割り返金の対象があります(日本は現時点で日割り対象国の一覧に記載なし)。詳細は 「日割り払い戻しがある国」 と Microsoft Store 販売条件 を確認。
まず「請求の出どころ」を3分で確認(Microsoft/Apple/Google)
- Microsoft直購入の確認:アカウントの注文履歴にサインインして、該当の請求を特定します。公式ガイド:Microsoft Store の注文履歴を表示する。不明な請求の切り分け手順は Microsoft からの課金料金を調査する方法が参考になります。
- Apple経由の確認:iPhoneの「設定 > 自分の名前 > サブスクリプション」に該当の契約があればApple経由です。解約はその画面から。
- Google Play経由の確認:Play ストア > プロフィールアイコン > お支払いと定期購入 > 定期購入 に表示されます。
【Microsoft直購入】取り消し(解約)と自動更新オフの最短手順
PCから(おすすめ)
- サービス & サブスクリプションにサインイン。
- 「Microsoft 365 Personal」の[管理]をクリック。
- 表示に応じて[キャンセル](または[アップグレードまたはキャンセル])を選択。
- 画面の案内に沿って進む。途中で返金の可否や金額が表示されます(地域・契約状況による)。
- 将来の課金だけ止めたい場合は、同じ管理画面で[定期請求をオフ]に切り替えればOK(期限までは利用可能)。
公式の解説ページ:サブスクリプションをキャンセル/定期請求のオン/オフ。
スマホ(ブラウザ)から
- Safari/Chromeでサービス & サブスクリプションにアクセスしてサインイン。
- 「管理」→「キャンセル」または「定期請求をオフ」を選び、画面の指示に従う。
返金の可否は画面で示されます。国により日割り返金制度がある旨の公式案内はこちら。販売条件はMicrosoft Store 販売条件を参照。
【Apple/Google経由】請求だった場合の取り消しと返金
Apple(iPhone/iPad)経由のとき
- iPhoneの「設定」→ 自分の名前 → サブスクリプション → 対象を選び「サブスクリプションをキャンセル」。
- 返金は reportaproblem.apple.com から申請(「返金をリクエスト」を選択)。
公式の解約手順:Appleのサブスクリプションを解約する/返金手順:Appleから購入したアプリやコンテンツの返金。
Google Play(Android)経由のとき
- Play ストア → プロフィールアイコン → お支払いと定期購入 → 定期購入 → 対象を選んでキャンセル。
- 返金方針・申請は Google Play の払い戻しポリシーを確認。
Google Playの返金は購入の種類や地域で扱いが異なります。詳細は公式ヘルプを参照。
【重要】取り消し後に必ずやること(データ保全)
- Officeアプリは最終的に「機能制限(読み取り専用)」モードになります。編集不可・閲覧や印刷のみ。必要なら Officeのサブスク通知に関する公式案内を確認。
- OneDrive容量は無料の5GBに戻るため、1TBを使っていた方は超過分の整理・バックアップが必須です。OneDriveの無料容量は公式にも「5GB」と明記されています(プラン比較参照)。OneDrive(個人向け)。
- Outlook.comのメール容量は無料で15GB(クラウドストレージとは別管理)。溢れないよう古いメールや添付を整理。Outlook.com のストレージ制限。
- 「とりあえず閲覧だけできればOK」の場合は、Office on the web(無料のWeb版)でも当面しのげます。
よくある質問(FAQ)
Q1. 取り消しと「定期請求オフ」は何が違う?
Q2. 日本でも返金される?
Q3. 取り消したらデータは消える?
Officeアプリは最終的に機能制限(閲覧中心)となり、OneDriveは無料の5GB枠相当に。Outlook.comは無料の15GB枠です。重要データは事前にバックアップ、超過分は整理しましょう。Office通知(機能制限モード)/OneDrive(5GB)/Outlook.com容量。
Q4. 請求に見覚えがない…不正?
まずはMicrosoftの「課金料金を調査する方法」の手順で原因を切り分け。家族アカウントの購入・過去の保留分・アプリ内課金等の可能性に触れています。
まとめ:迷ったら「出どころ確認→経路別の公式手順」へ
- 年額21,300円(目安)のMicrosoft 365 Personalは、Microsoft直/Apple/Googleのどこ経由かで「取り消し」と「返金窓口」が変わる。価格は公式で確認。Microsoft 365 Personal価格。
- 直購入は サービス & サブスクリプション から[キャンセル]or[定期請求オフ]。手続き中に返金の可否が表示される。
- Appleは「設定 > サブスクリプション」で解約、返金は reportaproblem.apple.com。Google Playはストア内の「定期購入」から解約・返金ポリシー確認。
- 取り消し後はOneDriveの5GB・Outlookの15GBに収まるよう整理し、Officeは機能制限(閲覧中心)になる点を理解。
※本記事は筆者の体験・公式公開情報に基づく一般的な解説です。規約・仕様は変更になる場合があります。返金可否や金額は最終的に各公式画面の表示に従ってください。


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