【資産公開】2025年8月末 総資産1,196万円の内訳と推移|40代サラリーマンの運用成績と課題

「リアル家計簿&資産形成」と大きく表示されたブルー×グリーン基調のフラットデザイン。棒グラフ・円グラフ・家計簿ノート・円マーク・電卓・カードのアイコンが並び、サブに「NISA / iDeCo / 固定費見直し / 投資信託」と記載。 投資・資産形成
家計簿・資産形成を象徴するグラフや金融アイコンを配置した共通アイキャッチ。40代サラリーマンの手取り・資産を毎月公開するテーマに対応。

42歳メーカー勤務のリアル資産公開です。2025年8月31日時点の総資産は11,962,276円(約1,196万円)となりました。前月末から+398,155円増加し、含み益は+695,255円、実現損益は累計で+72,968円に到達しています。

7月は米国株(NVDA・ORCL)を利確して実現益を確保し、ポートフォリオをAAPL(アップル)/BEPC(ブルックフィールド・リニューアブル)へ再構築しました。国内では、純金ETF(1540)・CYBERDYNEを売却し、新たに日本スキー場開発・ソニーを組み入れています。

資産形成の主軸は引き続き低コスト指数投信。eMAXIS Slim米国株S&P500・全世界株、iFreeNEXT FANG+を積み上げる戦略を継続中です。

この記事では、

  • 2025年8月末の資産内訳
  • 4〜8月の資産推移
  • 良かった点・悪かった点
  • 来月以降のアクション

を詳細に整理します。

関連:7月の状況 → 【資産公開】2025年7月末
月初の保有状況 → 【保有資産公開】7/5時点ポートフォリオ


2025年8月末の資産スナップショット(内訳と損益)

要点サマリー
– 総資産:11,962,276円(前月末比 +398,155円
– 含み益:+695,255円
– 実現損益(累計):+72,968円
– 投資信託:資産の約67.8%
– 現金:10.1%でクッションを確保

カテゴリ 金額(円) 比率
国内株式 746,020 6.2%
米国株式 516,545 4.3%
投資信託 8,105,237 67.8%
現金・預金 1,202,430 10.1%
会社_積立 1,392,044 11.6%
会社_持株 0 0.0%
合計 11,962,276 100%

▼2025年8月末 資産配分(国内株/米株/投信/現金/会社積立/持株)`

2025年8月末の総資産内訳(国内株式・米国株式・投資信託・現金・積立)を示す円グラフ

国内株6.2%・米国株4.3%・投資信託67.8%・現金10.1%・会社積立11.6%の構成比


国内株式の内訳と考察

口座 コード 銘柄 数量(株) 平均取得 取得総額(円) 現在値(円) 時価(円) 評価損益(円) 損益率
特定 4755 楽天G 100 905 90,500 900 90,020 -480 -0.5%
特定 6040 日本スキー場 400 591 236,400 617 246,800 10,400 4.4%
特定 6758 ソニーG 100 4,173 417,300 4,092 409,200 -8,100 -1.9%
合計 744,200 746,020 1,820

解説
– 楽天Gは依然として含み損だが、金融事業の収益拡大を期待し長期ホールド枠。
– 日本スキー場開発はインバウンド需要回復で+4.4%の含み益。冬シーズンに注目。
– ソニーは-1.9%の含み損。エンタメと半導体事業の両輪で中期回復を期待。

▼楽天証券 国内株 保有一覧(2025年8月末)`

楽天証券の国内株式保有一覧(楽天G・日本スキー場開発・ソニー)の2025年8月末時点キャプチャ

楽天・日本スキー場・ソニーを中心に保有、国内株は資産全体の6.2%


米国株式の内訳と考察

口座 ティッカー 銘柄 数量(株) 平均取得(USD) 取得総額(USD) 現在値(USD) 時価(USD) 時価(円) 評価損益(円) 損益率
特定 AAPL アップル 7 233 1,629.07 240 1,677.83 247,312 8,115 3.4%
特定 BEPC ブルックフィールド・リニューアブル 55 36 2,002.99 33 1,826.55 269,233 -26,812 -9.1%
合計 516,545 -18,697

解説
– AAPLはサービス収益拡大でEPSの安定感があり、ディフェンシブ寄りの役割。
– BEPCは金利敏感セクター。利下げ見通し次第でボラが大きい点に留意。
– 7月にNVDA/ORCLを利確し、実現益を確保。米株全体の比率は一時縮小したが、来月以降はクオリティ分散を再開予定。

▼楽天証券 米国株 保有一覧(2025年8月末)`

楽天証券の米国株式保有一覧(AAPL・BEPC)の2025年8月末時点キャプチャ

アップルは+3.4%、ブルックフィールドは▲9.1%と明暗分かれる構成


投資信託の内訳と考察(コア:S&P500・全世界/スパイス:FANG+)

口座 コード ファンド名 数量 平均取得(円) 取得総額(円) 基準価額(円) 時価(円) 評価損益(円) 損益率
NISA 8741 Slim 米国株(S&P500) 621,979 32,220 2,004,005 35,141 2,185,696 181,691 9.1%
つみたて 8741 Slim 米国株(S&P500) 216,754 32,295 700,000 35,141 761,695 61,695 8.8%
特定 8747 iFreeNEXT FANG+ 256,548 72,052 1,848,474 78,336 2,009,694 161,220 8.7%
NISA 8747 iFreeNEXT FANG+ 141,734 70,860 1,004,329 78,336 1,110,287 105,958 10.6%
特定 8782 Slim 全世界株 367,864 27,184 1,000,000 29,460 1,083,727 83,727 8.4%
NISA 8782 Slim 全世界株 212,237 25,269 536,296 29,460 625,250 88,954 16.6%
つみたて 8782 Slim 全世界株 111,638 26,873 300,000 29,460 328,886 28,886 9.6%
合計 7,393,104 8,105,237 712,132

投資信託の中身(シェア)

セグメント 評価額合計(円) 構成比
S&P500 2,947,392 36.4%
FANG+ 3,119,982 38.5%
全世界 2,037,863 25.1%
合計 8,105,237 100%

解説
– コアは低コストのS&P500/全世界で、広い分散と長期複利を狙う設計。
– FANG+は成長テックの“スパイス”として比率を固定し、ボラ管理を徹底。
– NISA枠は長期保有が前提。制度の使い分けは iDeCoとNISAの違い を参照。

▼SMBC日興 投資信託・NISA評価一覧(2025年8月末)`

SMBC日興証券の投資信託・NISA口座の2025年8月末時点評価一覧

Slim米国株・Slim全世界株・FANG+を積立中、投信は資産の67.8%を占める

▼投資信託の内訳(S&P500/全世界/FANG+)

2025年8月末時点の投資信託ポートフォリオ構成を示す円グラフ

S&P500:36.4%、FANG+:38.5%、全世界株:25.1%


損益推移(2025/7/19〜8/31)

日付 実現損益(円) 評価損益(円) 合計(円)
2025/7/19 2,029 547,363 549,392
2025/7/31 2,029 698,807 700,836
2025/8/31 72,968 695,255 768,223

解説
– 7月後半は評価益主導、8月はNVDA/ORCL利確で実現益が拡大。
– 評価益は横ばいだが、キャッシュ回収で“攻守のバランス”が改善。

実現損益の内訳(累計〜8/31)

区分 金額(円)
国内株式 143,455
米国株式 -70,487
投資信託 0
合計 72,968

資産推移(2025/4/30〜8/31)

総資産の推移

日付 総資産(円) 前月差(円)
2025/4/30 8,676,280
2025/5/30 8,812,673 +136,393
2025/6/30 10,339,940 +1,527,267
2025/7/31 11,564,121 +1,224,181
2025/8/31 11,962,276 +398,155

カテゴリ別残高の推移

カテゴリ 4/30 5/30 6/30 7/31 8/31
国内株式 5,262,262 1,846,500 1,674,640 771,160 746,020
米国株式 0 350,000 334,228 1,070,322 516,545
投資信託 0 3,235,000 6,105,633 7,827,398 8,105,237
現金 337,990 291,142 871,264 285,302 1,202,430
会社_持株 1,749,856 1,749,856 0 255,764 0
会社_積立 1,326,172 1,340,175 1,354,175 1,354,175 1,392,044
合計 8,676,280 8,812,673 10,339,940 11,564,121 11,962,276

解説
– 総資産は4月から一貫して増加。6月はボーナス、7月は評価益、8月は実現益+現金回復が寄与。
– カテゴリ別では、8月に現金が大きく回復、投信は逓増、米株は利確で縮小。

▼総資産とカテゴリ別推移(2025年4月〜8月)

2025年4月から8月までの総資産推移を示す折れ線グラフ

総資産は4月867万円から8月1,196万円へ+329万円(約38%増)


今月の良かった点/悪かった点(深掘り)

良かった点

  • 現金比率10%超:突発支出と下落耐性の確保。再投資の選択肢が拡大。
  • 投信比率約68%:長期複利が効く設計。分散と低コストが武器。
  • 実現益の確保:NVDA/ORCLの利確でキャッシュ化。評価益依存から一歩前進。

悪かった点

  • BEPC -9.1%:金利上昇局面の逆風。セクター偏りを是正する必要。
  • 国内個別の停滞:ソニー・楽天がやや軟調。テーマ投資のボラを再認識。
  • 投信内訳の偏り:FANG+の比率が大きく、変動リスクが相対的に高い。

来月以降のアクション(3か月ロードマップ)

  1. 現金5〜10%維持:入金+買付ペース調整でクッション確保。
  2. 米株はクオリティ分散:大型で安定CFの銘柄に“薄く広く”。
  3. 国内株は応援枠に限定:合計6〜8%上限で比率管理。
  4. 投信積立は継続:S&P500・全世界を中核、FANG+は比率固定でボラ管理。
  5. 持株会は継続:会社補助の優位性から削減対象に含めない。

関連読み物:
・新NISAの買付実例 → 【実録】新NISAで買った3銘柄と理由
・つみたての実績 → 【つみたてNISA公開】2025年6月運用実績
・家計の赤字分析 → 【家計赤字の実態】固定費60%の真因


まとめ|年内“1,300万円”を目指す

  • KPI:投信積立 月10万円/iDeCo 月23,000円/現金20〜30万円を維持。
  • 核は「長期・分散・低コスト」。応援枠・テーマ株は小さく限定運用。
  • 評価益任せにせず、利確→現金→再配分のリズムで資産形成を前進。

カテゴリでまとめて読む:
・投資・資産形成 → 投資・資産形成
・家計の全体像 → 家計簿・支出公開手取り公開
・記事一覧 → 家計簿アーカイブ


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