【資産公開】2025年7月末 総資産1,225万円の内訳と推移|40代サラリーマンの運用成績と課題

2025年7月末の資産公開をテーマに、積み上がるコイン、上昇する棒グラフと円グラフを背景にしたフラットデザインの金融系インフォグラフィック。円グラフ内に「国内株」「米国株」「投資信託」の文字入り。 投資・資産形成
積み上がるコインとグラフで視覚化した2025年7月末の資産公開。国内株・米国株・投資信託の内訳も明記。

42歳メーカー勤務のリアル資産公開です。2025年7月31日時点の総資産は11,564,121円(約1,156万円)。今月は投資信託を中心に評価益が伸び、含み益は+698,807円、一方で投信の買付で現金残高は減少しました。この記事では①資産の内訳、②4〜7月の推移、③良い点・悪い点、④次月のアクションまでを“数字ベース”でまとめます。まずは今月のスナップショットから。
→ 7月上旬時点の詳細は【保有資産公開】2025年7月5日時点のポートフォリオも併読すると変化が追いやすいです。


2025年7月末の資産スナップショット|内訳と評価損益

カテゴリ別の内訳(7/31)

  • 国内株式:771,160円(6.3%)
  • 米国株式:1,070,322円(8.7%)
  • 投資信託:7,827,398円(63.9%)
  • 現金・預金:285,302円(8.0%)
  • 会社_持株:255,764円(2.1%)
  • 会社_積立:1,354,175円(11.1%)
  • 含み益合計:+698,807円/実現損益累計:+2,029円

▼グラフ.資産配分

2025年7月末 資産配分(国内株/米株/投信/現金/持株/積立)

評価損益の主要ドライバー

  • プラス寄与:eMAXIS Slim 全世界株(NISA/つみたて)eMAXIS Slim 米国株S&P500(NISA/つみたて)FANG+NVDAORCL
  • マイナス寄与:BEPC(再エネセクターの金利敏感)

▼グラフ.評価損益

評価損益額トップ5(2025年7月末)

実現損益を記録する理由

  • 税制:損益通算・3年繰越の管理に必須(根拠:国税庁タックスアンサー No.1474)。
  • メンタル:利確=実績、含み益=期待値。
  • 運用:売却益を再配分→成長&ディフェンシブのバランス調整。

・ボーナス資金の背景は【賞与公開】2025年夏ボーナス明細
・家計側のトレンドは【家計簿公開】2025年6月収支と資産推移


資産推移(2025/4/30→7/31)と今月のトレンド

総資産の推移

  • 4/30:8,676,280円
  • 5/30:8,812,673円(前月比 +136,393)
  • 6/30:10,339,940円(+1,527,267)
  • 7/31:11,564,121円(+1,224,181)

▼グラフ.総資産推移

2025年4月〜7月の総資産推移

何が増え、何が減ったか

  • 増:投資信託の積立+スポット買い、米株(NVDA/ORCL)の上昇。
  • 減:現金(975,398→285,302)=買付に充当。
  • 結果:投信比率↑/現金比率↓でリスク資産のウェイトが高まる。

▼グラフ.カテゴリ別資産推移 2025年4月→7月

カテゴリ別資産推移 2025年4月→7月

ポートフォリオ詳細(国内株・米国株・投資信託)

国内株

  • 1540 純金上場信託:45株、平均14,604円→現在15,005円、評価益*+18,025円☞守りの資産
  • 4755 楽天グループ:平均905円→現在774円、評価益 -13,100円。通信・金融クロスセルの進展を見極めつつ“薄く保有”
  • 7779 CYBERDYNE:平均171円→現在178円、評価益 +730(小型株のためボラ許容)
楽天証券 国内株 保有一覧(2025年7月末)

米国株

  • NVDA:22株、+11.0%。AI/データセンター投資継続。
  • ORCL:5株、+14.7%。クラウド×生成AIワークロード取り込み。
  • VRNA:5株、+0.7%。小型バイオはボラタイル、影響は限定。
楽天証券 米国株 保有一覧(2025年7月末)

投資信託

  • eMAXIS Slim 米国株S&P500:NISA +8.0%/つみたて +8.8%
  • eMAXIS Slim 全世界株:NISA +15.2%/つみたて +12.0%
  • iFreeNEXT FANG+:特定 +7.9%/NISA +9.7%
    低コスト×広く分散を中核に、ハイテクの成長を“適量”で上乗せ。
SMBC日興 投資信託・NISA評価一覧(2025年7月末)

▼グラフ.投資信託の内訳

投資信託の内訳(S&P500/全世界/FANG+)

→ NISAとiDeCoの使い分けはiDeCoとは?NISAとの違いと始め方で解説。
→ 新NISA制度の詳細は金融庁「NISAを知る」で確認。


評価損益率トップ5と「伸びた/伸びない」理由

  • 伸びた(率)TOP5
    1. 全世界株〈NISA〉+15.2%
    2. オラクル(ORCL)+14.7%
    3. 全世界株〈つみたてNISA〉+12.0%
    4. エヌビディア(NVDA)+11.0%
    5. FANG+〈NISA〉+9.7%
  • 背景:指数の牽引銘柄・生成AI関連の継続的需要。
  • 伸び悩みBEPCは金利敏感&政策見通しの揺らぎ。国内個別は“テーマ性”頼みにならないよう総資産に対する比率を抑制。

今月の良かった点・悪かった点・来月のアクション

良かった点

  • 投信中心積立継続で市場トレンドを素直に取り込めた。
  • **米株(NVDA/ORCL)**がプラス寄与。
  • 会社_持株・積立は継続(※持株会は優位性が高いため削減対象に含めない方針)。

悪かった点

  • **現金比率が2.5%**まで低下。突発支出への耐性が弱い。

改善アクション(来月〜3ヶ月)

  • 現金比率を5〜10%へ回復:新規入金+買付ペース微調整。
  • 米株の分散強化:クオリティ/ディフェンシブの“薄く広く”。
  • 国内個別は“応援枠”に限定、基本はインデックス投信で土台を厚く。

年収推移と資産形成スピードの関係

2021→2024で総支給は右肩上がり(例:853→927→1,002→1,083万円)。一方で社会保険料・税の負担も増えるため、可処分の最大化=固定費の最適化+制度活用が鍵。


まとめ|年内“1,300万円”へ

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