【初心者向け】iDeCoとは?NISAとの違いと40代から始めるべき理由を徹底解説!

スーツ姿の40代サラリーマンがスマホで資産グラフを確認して微笑む様子と、「iDeCo vs NISA」のテキストと上向きグラフが描かれたイラスト 投資・資産形成
iDeCoとNISA、どっちが得?資産グラフを確認する40代サラリーマンの姿で、ポジティブに資産形成をイメージ!

この記事のポイント(3行まとめ)

  1. iDeCoは “自分でつくる年金” で、掛金が全額所得控除になる最強の節税制度。
  2. NISAは引き出し自由で資産形成の“万能枠”。両制度の違いと使い分けを図解で解説。
  3. 40代サラリーマンが月2万円を20年積み立てると、iDeCoなら約130万円多く手元に残るシミュレーションを公開。

この記事を書いた人

  • 40代サラリーマン。家計簿と給与明細をブログで毎月公開
  • 企業型DC+iDeCo+新NISAのフル活用で資産1,000万円突破
  • FP2級 / 投資歴15年

目次

  1. iDeCo(イデコ)とは?ざっくり理解しよう
  2. iDeCoがよくわからない人へ|超シンプル解説
  3. iDeCoとNISAの違いを徹底比較
  4. iDeCoはやったほうがいい?40代の結論
  5. どれだけ得する?シミュレーション公開
  6. iDeCoを始める5ステップ
  7. よくある質問Q&A
  8. まとめ|iDeCoは“知らないと損する制度”

iDeCoとは?ざっくり理解しよう

正式名称と制度の目的

iDeCo(イデコ)は 個人型確定拠出年金(Individual-type Defined Contribution pension plan) の略。公的年金に “プラスα” する 自分年金 をつくる制度です。用語解説はコチラ

  • 掛金は 全額所得控除 ⇒ 所得税・住民税が毎年戻る
  • 運用益は 非課税 ⇒ 雪だるま式に資産が増える
  • 受け取り時も 退職所得控除 or 公的年金等控除 が使える

トリプルで税金が優遇 されるのがiDeCo最大の強み!

→公式で詳しく確認

どんな人が加入できる?

第○号被保険者主な職業月額上限
第1号自営業・フリーランス68,000円
第2号会社員・公務員23,000円※
第3号専業主婦(夫)23,000円

※企業型DCに加入している場合は 20,000円 上限に下がるので注意。

iDeCoの基本ルール

  1. 掛金を毎月拠出(年1回変更OK)
  2. 60歳まで原則引き出し不可 … 強制貯金と割り切ろう!
  3. 投資信託・定期預金など 自分で商品を選ぶ

iDeCoがよくわからない人へ|超シンプル解説

ひとことで言うと 「節税しながら老後資金を強制的に積み立てる仕組み」。

メリット3つ

  1. 節税:掛金が全額所得控除で現金が戻る(年末調整・確定申告)
  2. 資産形成:運用益が非課税=福利効果が最大化
  3. 強制貯蓄:60歳まで引き出せず散財防止

デメリット3つ

  1. 流動性が低い:急な出費に対応できない
  2. 運用リスク:元本保証ではない(定期預金商品も選択可)
  3. 手数料:国の最低手数料171円/月+運営管理手数料(金融機関で0円~)

🔺 ここが迷いどころ! だからこそ「手数料が安く」「商品ラインナップ豊富」なネット証券を選ぶことが重要。


iDeCoとNISAの違いを徹底比較

比較項目iDeCo新NISA
(つみたて枠+成長投資枠)
目的老後資金資産形成(用途自由)
掛金上限月2.3万円(会社員)年360万円(合計枠)
税制メリット①掛金が所得控除なし
税制メリット②運用益非課税運用益非課税
引き出し60歳以降いつでもOK
流動性低い高い

結論: “節税×老後確保” が iDeCo、“自由度×資産拡大” が NISA。 両方併用 がベスト!

参考:国税庁 所得控除一覧

参考:つみたてNISAのリアル運用実績をチェック

参考:新NISAで実際に買った3銘柄と理由


iDeCoはやったほうがいい?40代の結論

向いている人

  • 毎月の家計に余裕がある
  • 住宅ローン・教育費ピークを過ぎつつある
  • 老後資金をしっかり確保したい

やらないほうがいいケース

  • 目先の生活費がギリギリ
  • 5年以内にまとまった資金が必要
  • 企業年金(DB)+企業型DC+退職金が超充実

どれだけ得する?シミュレーション公開

前提条件

  • 年齢:40歳/積立期間:20年/利回り:3%
  • 月額掛金:iDeCo=2万円、NISA=2万円
  • 税率:所得税10%+住民税10%=20%
項目iDeCoつみたてNISA
元本480万円480万円
運用益約154万円約154万円
所得控除の節税額約96万円0円
最終手取り額約730万円約634万円

出典シミュレーション:金融庁「資産運用シミュレーター」+筆者試算

→NISAについて知ろう♪

約96万円 の節税効果が 丸ごと上乗せ されるため、iDeCoのほうが 約15%多い結果。なお、実際の節税額は年収・掛金で変動します。


iDeCoを始める5ステップ

  1. 勤務先に確認:企業型DC併用可否と掛金上限をチェック
  2. 金融機関を選ぶ:手数料&商品で比較 → SBI証券・楽天証券が鉄板
  3. 申込書を提出:ネット申込→「事業主証明書」を会社から回収
  4. 商品を選定:eMAXIS Slim 全世界株式など低コストインデックスが王道
  5. 積立開始:1~2か月でスタート。年1回掛金を見直せる

よくある質問Q&A

Q1:60歳まで本当に引き出せない?
A:原則不可。ただし障害状態になった場合など一部例外あり。

Q2:途中で掛金を減らせる?
A:年1回変更可能。家計状況に合わせて増減OK。

Q3:元本割れが不安…
A:定期預金100%でも可。ただし利回りは低いので“時間+分散” 投資がおすすめ。

Q4:企業型DC+iDeCo+NISAすべてやるのはアリ?
A:掛金が無理のない範囲ならベスト。税制優遇をフル活用しよう。


まとめ|iDeCoは“知らないと損する制度”

  • iDeCo=節税×年金づくり、NISA=自由度×資産拡大
  • 40代からでも 節税+複利効果で約100万円以上の差 が出る
  • まずは1万円からでもOK。今日の行動が20年後の安心につながる

📢 次のアクション

  1. 家計簿で “月1万円の余力” があるか確認
  2. SBI証券 or 楽天証券で無料シミュレーション
  3. 年末調整で節税メリットを実感!

参考リンク・一次情報


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