【保有資産公開】2025年7月の株式・投資信託ポートフォリオと評価損益|40代サラリーマンのリアル資産運用

40代サラリーマンがノートパソコンで資産ポートフォリオを確認しているイラスト 投資・資産形成
自宅で投資状況を確認する40代サラリーマン。円グラフや株価チャートが浮かぶイラストで、資産形成の雰囲気を演出。

「投資ブロガーのポートフォリオ公開って、実際どこまで信用できるの?」――そんな疑問をお持ちの方へ。今回は7月5日時点でのリアル家計簿を丸ごと開示し、データソース・損益ロジック・今後のアクションまで全部まとめました。読者の皆さんが“再現できるかどうか”を最優先に、一次情報リンクを散りばめているので、そのまま家計改善ロードマップに落とし込んでください。


  1. 1. 記事概要:7月5日時点ポートフォリオの全体像
    1. 1-1. なぜ「リアル公開」が読者の行動を後押しするのか
    2. 1-2. 今回の公開範囲と注意点(免責・情報の取り扱い)
  2. 2. 総資産ポートフォリオ比率
    1. 2-1. 資産クラス別の割合
    2. 2-2. 先月(6/13)との比較(図表 2)
  3. 3. 国内株式の保有状況
    1. 3-1. 評価額&損益トップ3銘柄の解説(図表 3)
      1. 各銘柄の売買・保有方針
    2. 3-2. 今後の注目イベント(決算・優待)
  4. 4. 米国株式の保有状況
    1. 4-1. 評価額&損益トップ3(図表 4)
    2. 4-2. 為替(ドル円 146 円)影響とヘッジ方針
  5. 5. 投資信託(NISA/つみたてNISA含む)の運用実績
    1. 5-1. 評価損益率トップ5ファンドを深掘り(図表 5)
    2. 5-2. 手数料コストとファンド選定基準
  6. 6. 先月(6月13日)からの変動分析
    1. 6-1. 新規購入・売却銘柄とその理由
    2. 6-2. 評価損益の増減要因
    3. 6-3. 含み益/含み損との付き合い方(メンタル管理)
  7. 7. 今後の投資方針と目標
    1. 7-1. 資産 1,000 万円到達ロードマップ
    2. 7-2. リスク許容度とライフプラン再チェック
    3. 7-3. 分散投資とリバランス戦略
  8. 8. まとめ:40代サラリーマンが再現できる3つのポイント
  9. 9. よくある質問(FAQ)
    1. 9-1. 投資初心者は何から始めるべき?
    2. 9-2. 含み損が出たときの対処法は?
    3. 9-3. 共働き世帯での資産形成アイデア
  10. 10. 関連リンク・次に読むべき記事
    1. 免責事項

1. 記事概要:7月5日時点ポートフォリオの全体像

1-1. なぜ「リアル公開」が読者の行動を後押しするのか

投資は“見えない”から不安になります。逆に言えば、等身大の数字が見えれば「自分でもできるかも」と思えるもの。実際、このブログではポートフォリオ公開記事が PV の 38% を占め、平均滞在時間は通常記事の 2.3 倍。Googleアドセンスの RPM(1000PV あたり収益)も +41% と抜群です。

ポイント

  • 具体的な保有数量/評価額で共感を生む
  • “損益公開”で透明性を確保
  • 読者が自分ごと化→回遊率・広告クリック率 UP

1-2. 今回の公開範囲と注意点(免責・情報の取り扱い)

データ区分判定基準具体的ソース更新頻度
国内株価終値JPX 株価情報日次
米国株価前営業日終値Nasdaq Market Activity日次(※祝日除く)
為替レート仲値日本銀行 外国為替市況日次 15:00
投資信託基準価額前日基準価額三菱UFJアセット日次
  • 本記事は情報提供目的であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
  • 税制・制度は執筆時点(2025/7/5)の法令を前提に記載しています。

2. 総資産ポートフォリオ比率

2-1. 資産クラス別の割合

「図表 1|資産配分 (2025-07-05)」は、投資信託が 78.0% と圧倒的に多く、日本株:米国株:投資信託=1:1:8 のバランス。40代というライフステージでリスク資産をここまで厚くしている理由は、次の 3 点です。

  1. つみたてNISA 非課税メリット:年間 40 万円を上限まで活用
  2. 時間分散:毎月自動積立でドルコスト平均法を徹底
  3. 流動性確保:ボーナス時に現金比率を一時的に高め、暴落時に備える

実践 TIP

  • 生活防衛資金は「6 か月分×生活費」と明確にラインを引く
  • 投資信託の保有口数を“評価額”ではなく“割合”で見ると、過度なリスク取りを防げる

2-2. 先月(6/13)との比較(図表 2)

「図表 2|資産クラスごとのポートフォリオ価値」は、投資信託が +372 万円、国内株が ▲455 万円と大幅シフト。理由は 6 月末のボーナスで一括投資したことと、商社株の利益確定売りです。

  • 国内株 減少要因
    • 三井物産・三菱商事・トヨタを合計 120 株売却(+48.7 万円の確定益)
    • 配当落ち後の調整で“含み益の目減り”リスクを回避
  • 投資信託 増加要因
    • NISA/つみたてNISA 枠へ新規 200 万円一括投入
    • eMAXIS Slim 全世界株へ資産再配分

結果、ポートフォリオ全体のドル建部分が増えたため、USDJPY 146 円の円安が追い風に。


3. 国内株式の保有状況

3-1. 評価額&損益トップ3銘柄の解説(図表 3)

順位コード銘柄保有理由直近トピック
11540純金上場信託インフレヘッジ・有事の金金価格が 2,400 USD/oz 目前(2025/7/2 CME 終値)出所
26778アルチザ
ネットワークス
5G 計測器で
国内シェア首位
ドコモ向け測定器納入報道
(6/28 日経新聞)
34755楽天グループ楽天証券 IPO 思惑大幅赤字継続で
含み損拡大

各銘柄の売買・保有方針

  • 純金信託は「守りの資産」。株が高値圏の間はホールドし、暴落時に一部売却→指数連動 ETF へ乗り換え予定。
  • アルチザは中期で株価 750 円目標。直近 PER は 17 倍と同業平均(23 倍)より割安。
  • 楽天は含み損 ▲14%。8 月の 2Q 決算でモバイル事業が黒字化メドなら買い増し、そうでなければ“損出しクロス”で節税予定。

3-2. 今後の注目イベント(決算・優待)

イベント影響度対応
7/30楽天 2Q 決算★★★売上 +15% 以上で追加購入
8/8アルチザ 1Q 決算★★受注残データを確認
9/26優待権利付き最終日★★CYBERDYNE の優待チェック

4. 米国株式の保有状況

4-1. 評価額&損益トップ3(図表 4)

NVDAAMZN がツートップ。生成 AI ブームの中心にいる 2 社ですが、業績内容と株価のモメンタムには微妙な差があります。

Ticker2025 Q1 売上 YoYEPS YoY株価 1 年騰落コメント
NVDA+84%+104%+112%データセンター GPU 需要継続
AMZN+12%+18%+21%AWS 成長率加速で再評価
ORCL+7%+5%+14%OCI(Oracle Cloud)伸長

※決算データ:SEC 10-Q 各社提出書類より筆者集計

4-2. 為替(ドル円 146 円)影響とヘッジ方針

1 ドル 146 円は実質実効為替レート(1973=100)で 58 ポイント(財務省統計)に相当し、歴史的円安水準。筆者は以下 2 つのアプローチでリスクヘッジしています。

  1. ドル建 MMF:利回り 4.9%(2025/7/1 三菱UFJ銀行公表値)でキャッシュ待機
  2. 為替予約:満期 6 か月・145 円で 30% 相当額をヘッジ

これにより、円高転換時でもポートフォリオの▼下落を抑制。


5. 投資信託(NISA/つみたてNISA含む)の運用実績

5-1. 評価損益率トップ5ファンドを深掘り(図表 5)

ランクファンド損益率純資産総額信託報酬
1eMAXIS Slim 全世界株(NISA)+10.1%1.9 兆円0.05775%
2eMAXIS Slim 全世界株(つみたてNISA)+9.5%同上同上
3Oracle(米国株・参考)+8.6%
4NVIDIA(米国株・参考)+5.6%
5iFreeNEXT FANG+(NISA)+4.3%5,465 億円0.7755%

Slim 全世界株は MSCI ACWI 連動で 1 本で“オールカントリー”。リバランスフリー&低コストの最強コアファンドです。FANG+ はハイテクセクター特化なので比率 15% を上限に抑えています。

5-2. 手数料コストとファンド選定基準

  • 信託報酬は 0.1% 以下を第一関門に
  • 純資産“伸び率”(月次)を重視:右肩上がりなら資金流入=運用の質が高い
  • ベンチマーク乖離が 0.5pt 以内かを 3 年チャートで確認
  • FANG+ のようなアクティブ寄りファンドは最大 20%まで

6. 先月(6月13日)からの変動分析

6-1. 新規購入・売却銘柄とその理由

日付取引銘柄株数/口数金額背景
6/20売却三井物産100 株+27.6 万円PER 15 倍超で利確判断
6/21売却三菱商事50 株+13.9 万円増配発表後の過熱感
6/24購入iFreeNEXT FANG+96,000 口▲75 万円NASDAQ 調整局面で押し目買い
7/1購入eMAXIS Slim 全世界株100 万円分▲100 万円ボーナス投資

6-2. 評価損益の増減要因

  • 個別株の確定益 +48.7 万円
  • 投信買い増しで含み益 +29 万円
  • 為替差益が+29 万円、合計 +106 万円の評価益押し上げ
  • 一方で国内株を売却したため総額は▼249 万円減

6-3. 含み益/含み損との付き合い方(メンタル管理)

  • ルール化:「含み益 20% で 1/2 利確」「含み損 15% で損切り or 損出しクロス」
  • 比率で管理:評価額ではなくポートフォリオ全体の で見ると、感情を排除しやすい
  • 可視化:図表 3〜5 のようにデータを“見える化”し、事実ベースで意思決定

7. 今後の投資方針と目標

7-1. 資産 1,000 万円到達ロードマップ

  1. 投信積立 8 万円/月 × 8 か月 = 64 万円
  2. ボーナス 12 月に 追加 30 万円
  3. 年利 5% 想定複利 = +35 万円(税引前)
    2026 年 3 月末 1,004 万円 見込み

7-2. リスク許容度とライフプラン再チェック

  • 40 代後半:教育費ピークを乗り越え、住宅ローン残り 980 万円
  • 住宅ローン控除 1% が 2027 年終了→繰上げ返済は金利 vs 期待リターンで比較
  • 家族会議:年 2 回(夏・冬)・ポートフォリオを夫婦で共有

7-3. 分散投資とリバランス戦略

  • 基本配分:株 60/債券 10/REIT 10/金 10/現金 10
  • 乖離 5pt で年 2 回(1 月/7 月)リバランス
  • 税コストを下げるため、NISA 枠内で売買→課税口座で補填が鉄板

8. まとめ:40代サラリーマンが再現できる3つのポイント

  1. 定点観測:月 1 回、図表化して“数字で振り返る”
  2. NISA フル活用:非課税メリット=手取りを増やす最短ルート
  3. 固定費→投資:通信費・保険料削減分を投信積立へ直行

次の一手

  • まだ投資を始めていない方は、つみたてNISA で eMAXIS Slim 全世界株を月 1 万円から
  • すでに投資中の方は、ポートフォリオ比率を可視化して“偏り”を確認

9. よくある質問(FAQ)

9-1. 投資初心者は何から始めるべき?

  • 生活防衛資金(手取り 6 か月分)を確保
  • つみたてNISA 口座開設 → 全世界株インデックスを自動積立
  • 証券口座は楽天証券 or SBI 証券のいずれか、ポイント投資で実質利回り +1%

9-2. 含み損が出たときの対処法は?

  • 損出しクロス:同一リスク・類似 ETF に乗り換え、税還付を得る
  • ドルコスト継続:下落相場こそ口数を稼ぐチャンス
  • 記録を残す:売却理由・心理を Evernote などで“言語化”

9-3. 共働き世帯での資産形成アイデア

  • 夫:NISA 成長投資枠妻:つみたてNISAで二刀流
  • 住宅ローンは低金利なら“フルローン”+余剰資金を投資へ
  • 企業型 DCがあるなら、マッチング拠出で非課税枠を MAX 利用

10. 関連リンク・次に読むべき記事


免責事項

本記事は個人の実体験と公開情報に基づいて作成しています。投資判断は自己責任で行ってください。税制・制度は将来変更される可能性があります。本文中の数値は 2025 年 7 月 5 日時点のデータであり、最新情報は各公式サイトをご確認ください。


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