【実録】”さとふる”で「ふるさと納税」してみた|手順・選び方・お得比較を画像付きで解説

「ふるさと納税 実践ガイド」と書かれた日本語バナー画像。スーツ姿の40代男性がパソコンで「さとふる」サイトを見ながら操作しており、画面には洗剤や日用品の返礼品がぼんやりと表示されている。右下には「初めてでも簡単!」と補助コピーあり。 節約ライフ
初めてでも簡単!返礼品選びから控除申請まで、実例で解説します。

はじめに|本記事の目的と前提

40代サラリーマンの筆者が、これまで未経験だったふるさと納税を「さとふる」で初めて実践した手順を公開します。この記事では、登録から寄付完了までの画面操作をキャプチャ付きで解説し、購入対象に選んだ再生ノートPCと日用品の「お得度」を具体的な数字で比較します。


ふるさと納税の仕組みと控除の流れ

ふるさと納税は「自治体への寄付」であり、「寄付額−2,000円」が翌年の所得税・住民税から控除されます。給与所得者は

  1. 寄付(年内)
  2. ワンストップ特例申請書の送付(寄付先5自治体以内)
  3. 翌年6月から住民税が減額

という3ステップを踏むことで、ふるさと納税の恩恵を受けることができます。

制度の仕組みや最新の運用通知は
総務省資料「ふるさと納税制度の概要」
で確認できます。


行動1. 「さとふる」でふるさと納税を始める準備

1-1. アカウント登録の流れ

1-1-1. 「さとふる」にアクセスする


1-1-2. 「新規会員登録」をクリック

ふるさと納税の登録手順。「さとふる」を事例にした場合の手順。新規会員登録。


1-1-3. メールアドレスの登録

ふるさと納税の登録手順。「さとふる」を事例にした場合の手順_アドレスの登録

1-1-4. 「確認メール」が送付される

ふるさと納税の登録手順。「さとふる」を事例にした場合の手順_確認メール

1-1-5. 登録したメールアドレスのメールBOXを確認し、「さとふる」からのメールを開く

ふるさと納税の登録手順。「さとふる」を事例にした場合の手順_確認メールの受信

1-1-6. 「さとふる」のメールに記載されているリンクをクリックする

ふるさと納税の登録手順。「さとふる」を事例にした場合の手順_urlクリック

1-1-7. メールアドレスの認証が完了する。続いて、会員情報を入力する

ふるさと納税の登録手順。「さとふる」を事例にした場合の手順_会員情報の確認

1-1-8. 必要事項を入力し、「入力内容の確認へ進む」をクリックする

ふるさと納税の登録手順。「さとふる」を事例にした場合の手順_会員情報の入力

1-1-9. 入力内容を確認し、問題ないようなら「会員登録する」をクリック

ふるさと納税の登録手順。「さとふる」を事例にした場合の手順_会員登録

1-1-10. 会員登録が完了する

ふるさと納税の登録手順。「さとふる」を事例にした場合の手順_会員登録完了

1-2. 上限額のシミュレーション

1-2-1. 「さとふる」TOPページ右上にある「ガイド」にカーソルを合わせ、メニューを表示させる

ふるさと納税の上限額確認_top

1-2-2. 「控除上限額シミュレーション」をクリックする

ふるさと納税の上限額確認_クリック

1-2-3. シミュレーション早見表のページとなる。「詳細シミュレーション」をクリックする

ふるさと納税の上限額確認_シミュレーション

1-2-4. 源泉徴収票を確認しながら、指定された金額を入力していく

ふるさと納税の上限額確認_実データ入力

補足:「?」をクリックすると下図のような源泉徴収票の見方が表示される。指示通りに入力する

ふるさと納税の上限額確認_源泉徴収票

1-2-5. 上限目安を確認する。私の場合は、194,000円でした。ギリギリまで攻めると危ないので、まずは15万を目安に購入手続きを推進し、年末に近づき、年収の精度が高まってきた時点で改めて確認し、余裕がありそうなら、追加で購入する予定です。

ふるさと納税の上限額確認_入力結果

補足:入力元にした私の源泉徴収票

源泉徴収票

行動2. 実際に選んだ返礼品と選定理由

ここでは、実際に私が選んだ返礼品と、その選定理由についてご紹介します。

1つ目の返礼品:パソコン

現在、我が家では家庭用のパソコンを使用しており、調べものや書類作成、子どもの学習など、幅広い用途で活用しています。今や、日々の生活に欠かせない存在となっています。

しかし、そのパソコンのOSは「Windows 10」。ご存じの方も多いかと思いますが、Windows 10のサポートは2025年10月に終了予定となっており、対応が迫られています。

Windows 11へのアップグレードも検討し、さまざまな情報を調べました(この検討過程については、別記事で詳しくご紹介予定です)。しかし結論として、現在使用しているPCはWindows 11へのアップグレード対象外でした。

このまま使用を続けると、2025年10月以降はサポートを受けられず、セキュリティ面でのリスクが高まることになります。
例えるなら、「現金を家に置いたまま、鍵をかけずに外出している」ような状態。これはさすがにまずいということで、Windows 11に対応したパソコンを新たに購入することを決めました。


2つ目の返礼品:日用品

次に選んだのは、トイレットペーパーや洗剤などの日用品です。これらは日々の生活において欠かせない消耗品であり、いくらあっても困るものではありません。

また、消費期限も気にする必要がないため、ふるさと納税を活用してまとめて受け取ることで、日常の出費を抑えることができると考えました。


以上の2つの観点から返礼品を選定し、具体的な返礼品内容については、以下のリストでご紹介します。


対象寄付金額実質負担市販価格お得額お得率※還元率※リンク
Dell Latitude 5300 再生PC100,000円2,000円36,800円34,800円1,740%36.8%Amazon
花王 アタックZERO 詰替6個23,000円2,000円7,206円5,206円260%31.3%Yahoo!店
純水99% おしりふき 80枚×3612,000円2,000円3,931円1,931円97%32.8%Amazon
エリエール コンパクトシングル 64ロール16,000円2,000円4,780円2,780円139%29.9%Amazon
合計151,000円8,000円52,717円44,717円

※お得率=お得額÷実質負担×100 還元率=市販価格÷寄付金額×100


この積み上げ棒グラフは、筆者がふるさと納税で選んだ4つの返礼品(再生ノートPC・洗剤・おしりふき・トイレットペーパー)それぞれの「お得額(市販価格 − 実質負担額)」を項目別に表示し、合計でどれほど節約効果があったかを一目でわかるように表現したものです。合計で44,717円相当の得がありました。

ふるさと納税のお得額
  • PC:Windows10サポート終了 (2025/10) 前に買替えを検討。再生PCでコストを抑えつつスペックを確保
  • 日用品:洗剤・おしりふき・トイレットペーパーは必需品。物価高対策として半年分を確保

行動3. 購入操作の実際(キャプチャ付きフロー)

それでは、実際に「さとふる」のサイトで「ふるさと納税」を実施した際の操作を紹介いたします♪

3-1. 検索/購入したい商品のキーワードを入力し、検索をクリックする

ふるさと納税の「さとふる」_購入操作_top page

3-2. 欲しい商品をクリックする

ふるさと納税の「さとふる」_購入操作_商品クリック

3-3. 「カートに入れる」をクリックする。同じように他の商品も探してカートに入れる。

ふるさと納税の「さとふる」_購入操作_欲しい商品

3-4. 欲しい商品を全てカートに入れたら、「寄付手続きへ進む」をクリックする

ふるさと納税の「さとふる」_購入操作_カート

3-5. 「寄付金額の設定」ページに移行する。商品を確認し、「利用規約」をクリック、最後に「寄付者情報を入力へ進む」をクリックする

ふるさと納税の「さとふる」_購入操作_確認

3-6. 「寄付者情報を入力へ進む」をクリックする

ふるさと納税の「さとふる」_購入操作_寄付者情報
ふるさと納税の「さとふる」_購入操作_入力情報

3-7. 「入力情報」を確認し、問題なければ「上記注意事項に同意の上、送信する」をクリックする

ふるさと納税の「さとふる」_購入操作_確認

3-8. 受付完了!

ふるさと納税の「さとふる」_購入操作_受付完了

3-9. 念のため:「さとふる」から、申込み完了のメールが来ます。確認しましょう!

ふるさと納税の「さとふる」_購入操作_完了メール

届付手続き・ワンストップ特例の注意点

  • 申請書は寄付翌月上旬に自治体から郵送。記入後、翌年1月10日必着
  • マイナンバーカード両面コピーを同封
  • 5自治体を超えると確定申告が必要

やってみての気づき・改善ポイント

■ メリット

  • 寄付手続きが簡単
     ふるさと納税は、ECサイト感覚で簡単に手続きできます。楽天ふるさと納税を利用すれば、楽天スーパーセールなどのキャンペーンと連動してポイント還元を上乗せできるのも大きな魅力です。

■ 注意点

  • 寄付先の管理には注意が必要
     同じ自治体に複数回寄付しても、ワンストップ特例制度では「1自治体」としてカウントされます。ただし、寄付先の自治体数が多くなると管理が煩雑になるため、控除申請や書類管理が面倒になる点には注意が必要です。
  • 返礼品の受け取りまでにタイムラグがある
     ふるさと納税は先に寄付(支払い)を行い、返礼品が届くまでに一定の期間が空くため、手元に余裕資金がないと実質的に購入しづらいケースもあります。

まとめ|ふるさと納税は“節約+自己投資”の強力ツール

今回の寄付総額は151,000円。自己負担8,000円で市場価格52,717円相当の返礼品を得る見込みです。手順自体は「登録→寄付→申請書送付」の3ステップのみ。現金に不安がある方は、まず1万円の寄付から始めるとハードルが下がると思います♪

次の記事では、返礼品が届き次第、実物レビューとワンストップ申請書の記入例をアップデート予定です。お楽しみに!


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