【資産公開】40代サラリーマンの資産推移(2026年1月)|9ヶ月で+567万円の内訳と、次にやること(NISA・楽天証券・SMBC)

夕焼けのビーチを背景に「FIRE」「早期リタイア」の文字。スーツの男性が札束を持ち、コインの山・上昇グラフ・家・貯金箱・株価チャートが描かれたアイキャッチ。 投資・資産形成
FIRE(早期リタイア)を目指す資産形成のイメージ図


こんにちは。40代サラリーマン(既婚・家庭持ち)として、家計と資産形成を「数字で」公開している当ブログです。

この記事では、2026年1月25日時点の私の資産を、推移・内訳・良かった点/悪かった点まで含めて整理します。さらに、数字を根拠にしたオリジナル考察として、今後の市場シナリオ別の未来予測と、40代家庭が「明日からやるべきこと」まで落とし込みます。

※投資は自己責任です。広告・PR表記と投資注意は必ずお読みください:広告・PR表記と投資注意


関連(内部リンク)


  1. 結論:2026年1月25日時点の総資産は「13,895,441円」
    1. 【図1】総資産の内訳(2026/1/25)
  2. まず押さえるべき“現状の勝ち筋”:評価益は「投資信託」がほぼ独走
    1. 【図2】投資信託の保有割合(2026/1/25)
  3. 時点の資産を「口座別に」整理する(楽天証券 × SMBC)
    1. 【画像】楽天証券:国内株式・米国株式
    2. 【表1】国内株式(2026/1/25)
    3. 米国株式(2026/1/25)
    4. 【画像】SMBC:投資信託・NISA
  4. 資産推移:2025/4/30 → 2026/1/25 で「約+567万円」
    1. 【図3】総資産の推移(2025/4/30〜2026/1/25)
  5. 損益推移:含み益 + 実現益の合計は「1,741,574円」
    1. 【図4】損益推移(実現損益・評価損益・合計)
  6. 良かった点:資産形成の「再現性」が高い(数字で説明)
    1. ① コアが指数(S&P500 / オルカン)でブレにくい
    2. ② 国内株は“守りと配当の現実解”寄り
    3. ③ 評価益の源泉が「投信の積立」に寄っている
  7. 悪かった点:このままだと“事故りやすい”ポイントが3つある
    1. ① 国内株の比率がやや高く、テーマ集中になりやすい
    2. ② FANG+が約19%:リターンも大きいが“落ちるときも速い”
    3. ③ 米国個別が含み損:目的が曖昧だと“迷子”になる
  8. オリジナル考察:この資産配分は「攻め7:守り3」ではなく「攻めの中に守りが混ざっている」
  9. 未来予測:2026年を「3つのシナリオ」で見る
    1. 【図5】2026年の3シナリオと資産への影響(概念図)
    2. シナリオA:株高継続(期待先行・AI/生産性)
    3. シナリオB:高金利・景気鈍化(バリュエーション調整)
    4. シナリオC:ショック(地政学・信用不安・急落)
  10. 我々がすべきこと(結論):次の30日でやる“数字ベースの3手”
    1. 【図6】来月アクションプラン(チェックリスト)
    2. 手①:投信の「比率」を固定し、リバランスルールを文章化する
    3. 手②:国内株は「役割」で残す/整理する
    4. 手③:家計の固定費を1つだけ切る(投資より確実に効く)
  11. まとめ:資産形成は「運」ではなく“数字の運用”

結論:2026年1月25日時点の総資産は「13,895,441円」

まず結論です。総資産は 13,895,441円

内訳を見ると、資産形成の「主戦場」は明確で、投資信託(NISA中心)が最も比率が高い構造です。

【図1】総資産の内訳(2026/1/25)

図1 総資産の内訳(2026/1/25)

図1:総資産の内訳(2026年1月25日時点)

分類 金額(円) 構成比 評価損益(円)
国内株式 5,418,190 39.0% 314,289
米国株式 344,995 2.5% -18,543
投資信託 6,053,113 43.6% 1,104,122
現金 1,001,439 (参考:別表) 0
会社_持株 104,560 0.8% 0
会社_積立 1,427,291 10.3% 0
合計 13,895,441 100% 1,399,868

※上表は「評価損益が算出されている運用資産」を中心に集計しています。資産推移テーブル上の総資産(13,895,441円)との見え方の差は、口座/集計範囲(現金の取り込みタイミング等)の違いで発生します。


まず押さえるべき“現状の勝ち筋”:評価益は「投資信託」がほぼ独走

評価損益(含み益・含み損)で見ると、今の私の資産は投資信託が勝ち筋です。

  • 投資信託:+1,104,122円
  • 国内株:+314,289円
  • 米国株:-18,543円

これ、派手に見えるかもしれませんが、理由はシンプルで、「長期で上がりやすい指数」に資金が集まっているからです。

私は投資信託を主に、S&P500 / オルカン / FANG+の3本柱で持っています。

【図2】投資信託の保有割合(2026/1/25)

図2 投資信託の保有割合(2026/1/25)

図2:投資信託の内訳(2026年1月25日時点)

銘柄(投資信託) 評価額(円) 比率
eMAXIS Slim 米国株S&P500(合算) 3,521,416 58.2%
iFreeNEXT FANG+ インデックス 1,155,699 19.1%
eMAXIS Slim 全世界株(オール) 1,375,998 22.7%
合計 6,053,113 100.0%

投資信託の中でも“勝ちの軸”は、S&P500が約58%。ここが資産の心臓部です。


時点の資産を「口座別に」整理する(楽天証券 × SMBC)

ここからは、読者の方が一番知りたいところ。どんな銘柄を、どれだけ持っているのかを、口座の画面キャプチャも交えつつまとめます。

【画像】楽天証券:国内株式・米国株式

楽天証券の画面キャプチャ

楽天証券の画面キャプチャ

【表1】国内株式(2026/1/25)

口座 コード 銘柄 数量 時価評価額(円) 評価損益(円) 損益率
一般 1540 純金上場信託 9 215,100 2,790 1.3%
一般 1542 純銀上場信託 4 203,440 14,480 7.7%
特定 4755 楽天グループ 100 94,200 3,700 4.1%
一般 6503 三菱電機 100 496,600 600 0.1%
一般 7011 三菱重工業 200 920,200 77,000 9.1%
一般 8306 三菱UFJフィナンシャルG 400 1,134,200 157,790 16.2%
NISA 8002 丸紅 200 1,025,200 3,270 0.3%
NISA 8306 三菱UFJフィナンシャルG 300 850,650 54,399 6.8%
NISA 8591 オリックス 100 478,600 260 0.1%
合計 5,418,190 314,289

米国株式(2026/1/25)

ティッカー 銘柄 数量 時価評価額(円) 評価損益(円) 損益率
HWM ハウメット・エアロスペース 5 167,281 -12,580 -7.0%
PL プラネット・ラボスPBC 40 167,771 -5,963 -3.4%
合計 344,995 -18,543

米国株は小口で、しかも含み損。ここは「攻めのサテライト」枠として割り切っています。

【画像】SMBC:投資信託・NISA

【画像】SMBC:投資信託・NISA

【画像】SMBC:投資信託・NISA

(ここにSMBCのキャプチャ画像を挿入)


資産推移:2025/4/30 → 2026/1/25 で「約+567万円」

資産形成は「一瞬の勝ち負け」ではなく、推移で判断したほうがブレません。私の総資産推移は以下の通りです。

【図3】総資産の推移(2025/4/30〜2026/1/25)

図3 総資産の推移(2025/4/30〜2026/1/25)

図3:総資産の推移(2025年4月末→2026年1月25日)

日付 国内株 米国株 投資信託 現金 会社_持株 会社_積立 合計
2025/4/30 5,262,262 0 0 337,990 1,749,856 1,326,172 8,676,280
2025/5/30 1,846,500 350,000 3,235,000 291,142 1,749,856 1,340,175 8,812,673
2025/6/30 1,674,640 334,228 6,105,633 871,264 0 1,354,175 10,339,940
2025/7/31 771,160 1,070,322 7,827,398 285,302 255,764 1,354,175 11,564,121
2025/8/31 746,020 516,545 8,105,237 1,202,430 0 1,392,044 11,962,276
2025/9/27 4,962,745 0 5,164,619 510,013 100,000 1,392,044 12,129,421
2025/10/31 3,064,600 2,114,707 5,488,190 179,641 126,800 1,399,089 12,373,027
2025/11/30 3,886,935 1,136,446 5,753,072 613,507 334,400 1,413,190 13,137,550
2025/12/27 5,257,390 452,005 5,823,773 295,872 834,400 1,413,190 14,076,630
2026/1/25 5,418,190 344,995 6,053,113 1,001,439 104,560 1,427,291 14,349,588

2025/4/30(8,676,280円)→ 2026/1/25(14,349,588円)なので、増加は 14,349,588 – 8,676,280 = 5,673,308円約+567万円です。

この増加は「投資が当たった」だけではなく、入金(積立/賞与/現金比率の変動)も含むはずです。だからこそ、次に“勝ちの正体”を分解します。


損益推移:含み益 + 実現益の合計は「1,741,574円」

資産が増えた理由を「運用成績」で見ると、損益推移がわかりやすいです。

【図4】損益推移(実現損益・評価損益・合計)

図4 損益推移(実現損益・評価損益・合計)

図4:損益の推移(実現益+含み損益)

日付 実現損益(円) 評価損益(円) 合計(円)
2025/7/31 2,029 698,807 700,836
2025/8/31 72,968 695,255 768,223
2025/9/27 103,741 1,025,732 1,129,473
2025/10/31 349,495 906,128 1,255,623
2025/11/30 309,917 1,137,385 1,447,302
2025/12/27 315,126 1,226,134 1,541,260
2026/1/25 341,706 1,399,868 1,741,574

ここで重要なのは、評価益(含み益)が主役で、実現益(売却益)は“おまけ”になっている点です。これはつまり、短期売買で勝ったというより、長期で積み上がる仕組みが効いている状態。


良かった点:資産形成の「再現性」が高い(数字で説明)

① コアが指数(S&P500 / オルカン)でブレにくい

投資信託のうち、S&P500が約58%、オルカンが約23%。この2つで8割近い。つまり、個別銘柄の当たり外れよりも、市場の成長を取りにいく設計です。

「私にもできそう」と感じた方へ:まずはこの2つを軸にするのが最短です(NISAの基礎は金融庁の公式情報も確認推奨)。

外部リンク:金融庁:NISA特設ページ

② 国内株は“守りと配当の現実解”寄り

国内株は、金・銀ETF(1540/1542)+メガバンク(8306)+商社(8002)+オリックス(8591)という構成。これは「夢を見る個別」ではなく、インフレ耐性/金利耐性/配当をある程度狙いにいく配置です。

特に金ETFは、リスクヘッジとしての役割が大きいです(詳細は別記事にまとめています)。

内部リンク:【初心者向け】金の買い方・選び方(1540)

③ 評価益の源泉が「投信の積立」に寄っている

評価損益の内訳で、投信が+110万円。ここが“家庭の資産形成”として一番再現性が高いです。


悪かった点:このままだと“事故りやすい”ポイントが3つある

① 国内株の比率がやや高く、テーマ集中になりやすい

国内株39%は、一般的な「投信メインの分散」より濃いです。もちろん、意図があればOK。ただし、国内株はセクター偏りが出やすい。銀行・商社・景気敏感が同時に崩れる局面もあります。

② FANG+が約19%:リターンも大きいが“落ちるときも速い”

FANG+は爆発力がある反面、下落局面のメンタル消耗が大きい。ここは「最悪半分になっても続けられる比率か?」を自問したい枠です。

③ 米国個別が含み損:目的が曖昧だと“迷子”になる

米国株は小口でマイナス。金額が小さいうちは「授業料」で済みますが、増やすならルール(損切り/買い増し/撤退条件)が必要です。


オリジナル考察:この資産配分は「攻め7:守り3」ではなく「攻めの中に守りが混ざっている」

よく資産配分は「株:債券」や「攻め:守り」で語られます。でも今回の数字をちゃんと見ると、単純な二択じゃありません。

  • 攻め(成長):S&P500、オルカン、FANG+
  • 守り(ショック吸収):金ETF、現金、会社積立
  • 景気と金利の間:メガバンク、商社、オリックス

つまり、今のポートフォリオは「攻めの軸(投信)」が強い一方で、守りが債券ではなく“現金・金・会社積立”に寄っているのが特徴です。

この形、良いところも悪いところもあります。

  • 良い点:金利上昇局面で債券がやられる時に、ダメージを抑えられる可能性
  • 悪い点:景気後退で株も国内景気敏感も同時に下がる局面では、クッションが現金頼みになりやすい

未来予測:2026年を「3つのシナリオ」で見る

ここからが本題です。資産形成で一番危険なのは、未来が1本の線に見えること。現実は分岐します。

【図5】2026年の3シナリオと資産への影響(概念図)

図5 2026年の3シナリオと資産への影響

図5:2026年の想定シナリオ別・資産への影響と対策

シナリオA:株高継続(期待先行・AI/生産性)

追い風:S&P500、FANG+、オルカン
注意:国内株は「上がるが荒い」。利確とリバランスの誘惑が増える。

この場合の最適解は、淡々と積立を続けて、ルールでリバランスです。興奮して追加の個別銘柄に突っ込むと、後で回収不能になりがち。

シナリオB:高金利・景気鈍化(バリュエーション調整)

向かい風:FANG+(下落のスピードが速い)
分かれ目:銀行・商社(景気と金利の綱引き)
救い:現金比率と金ETFが効く可能性

この場合の正解は、現金の使い方が全て。下落局面で買える人が勝ちます。

シナリオC:ショック(地政学・信用不安・急落)

全部落ちる:株は基本的に同時に下がる
最後に残る:現金と金(ただし金も一時的に売られることはある)

この局面で重要なのは、「当てること」ではなく、死なないこと。家計の固定費を落として、生活防衛資金を厚くしておけば、投資を継続できます。

固定費の見直しは別カテゴリにまとめています:固定費見直し


我々がすべきこと(結論):次の30日でやる“数字ベースの3手”

【図6】来月アクションプラン(チェックリスト)

図6 来月のアクションプラン

図6:次の30日でやること(ルール化→整理→固定費削減)

手①:投信の「比率」を固定し、リバランスルールを文章化する

おすすめは、まず“ルールの文章化”。例:

  • S&P500:55〜60%
  • オルカン:20〜25%
  • FANG+:10〜20%(上限を決める)
  • 金ETF:3〜7%(守りの保険)
  • 現金:生活防衛資金(最低6か月)

このルールがあると、上がっても下がっても「やること」が同じになります。

手②:国内株は「役割」で残す/整理する

国内株は銘柄の良し悪しではなく、ポートフォリオ内の役割で判断します。

  • 金・銀ETF:保険(OK)
  • 銀行・商社:金利/景気のスパイス(比率が上がりすぎるなら調整)
  • テーマが重なるなら「まとめる」

手③:家計の固定費を1つだけ切る(投資より確実に効く)

投資は変動しますが、固定費削減は確実に残ります。私は通信費の見直しで年間9.1万円の改善シミュレーションを出しました。

内部リンク:【通信費削減】格安SIMで年間9.1万円節約へ


まとめ:資産形成は「運」ではなく“数字の運用”

2026年1月25日時点の総資産は14,349,588円。増加は約+567万円。損益合計は1,741,574円

この数字が示すのは、「投資が上手い」よりも、仕組みが回っているという事実です。だから次にやることは、銘柄探しではなく、

  • 比率を固定する
  • リバランスルールを決める
  • 固定費を削って投資継続力を上げる

この3つ。

次回は、楽天証券・SMBCのキャプチャを入れた完全版に整えて、視覚的に「一目で伝わる記事」に仕上げます(家計簿アーカイブにも毎月追加しています)。

家計簿アーカイブ


最後に:用語が不安な方は、当ブログの用語集もどうぞ。用語集

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