2026年は「宇宙元年」?宇宙関連株が急騰する3つの理由と、米国・国内・商社の実務比較(D2D/SpaceX視点)

宇宙関連株の比較表をイメージしたロケットと株価チャートのアイキャッチ コラム
宇宙関連株の注目ポイントを「国内・米国・商社」で整理(比較表つき)

※このブログの全体像は 当ブログの読み方 にまとめています。投資判断は自己責任で。用語が不安な方は 用語集 もどうぞ。


  1. 先に結論:2026年に宇宙株が動きやすい「3つの材料」
  2. そもそも「宇宙元年」って何が起きる年?
  3. D2D(Direct-to-Device)を素人向けに:何がすごい?
    1. D2Dで今できること(現実)
    2. これから狙う世界(期待)
  4. D2Dの実現に最も近い企業は?
  5. Iridium(IRDM)が下落中の理由:何が嫌われている?
  6. これからIRDMの上昇は期待できそう?
    1. IRDMが上がりやすい条件(チェックリスト)
  7. SpaceXって何?(超ざっくり)
    1. 「富士重工(SUBARU)は入らない?弱い?」への結論
  8. 目的別:あなたの目的に合わせて2〜3社に絞る版(実務用)
    1. ①短期:材料で動きやすい(ボラ許容)
    2. ②中期:国策×受注の積み上げ(勝ち筋が見える)
    3. ③長期:宇宙が外れても崩れにくい(分散)
  9. ここからが本題:なぜ2026年に株価が急激に上がりやすいのか(数値で腹落ち)
    1. 1) 国防宇宙の発注が“金額で殴ってくる”
    2. 2) D2Dは“通信の常識”を変える期待で、物色が連鎖する
    3. 3) SpaceXは“直接買えない”から、周辺銘柄が買われる
  10. じゃあ、40代サラリーマン家計はどう動くべき?
    1. 家計×宇宙株の現実解:やるなら「コアとサテライト」を分ける
  11. 【図1:SDA「Tracking Layer Tranche 3」主要契約金額(棒グラフ)】※ここに図を挿入
  12. 【図2:D2D(衛星→スマホ)の“現実”と“将来”ロードマップ(タイムライン)】※ここに図を挿入
  13. 【図3:日本の衛星インフラ(準天頂衛星QZSS)拡張イメージ(折れ線)】※ここに図を挿入
  14. まとめ:宇宙株は「夢」ではなく「契約×通信×国策」で動く
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先に結論:2026年に宇宙株が動きやすい「3つの材料」

宇宙関連株が「今年やたら強い」と感じる背景は、だいたいこの3つに収れんします。

  • ① 国防(国策)×衛星コンステレーション発注が“桁違い”に増えた
    典型例が米国の Space Development Agency(SDA)。追跡衛星(Tracking Layer)などを大量に調達し、複数社に巨額発注が出ています(例:2025年12月のTracking Layer Tranche 3で、複数社に合計約35億ドル規模の契約が公表)。出所:SDA公式/関連発表(各社リリース)
  • ② D2D(Direct-to-Device)=“スマホが衛星につながる”が現実フェーズへ
    「圏外ゼロ」に向けた流れが、通信会社・端末メーカー・衛星会社を巻き込み、テーマ株として物色されやすい。
    例:日本でも au が「au Starlink Direct」を提供(出所:au公式)。
  • ③ SpaceX(Starlink)が作った“宇宙インフラ需要”に周辺企業がぶら下がる
    SpaceXは非上場ですが、ロケット打上げ、衛星製造、地上局、光通信、国防案件など周辺に仕事が落ちやすい。結果として「SpaceX関連」という“連想買い”が起きやすくなります。

この3つが重なる年は、宇宙関連が「業績・受注・材料」で同時に語られやすく、株価が急に跳ねやすい土壌になります。


そもそも「宇宙元年」って何が起きる年?

投資家が言う「宇宙元年」は、だいたい次のような状態を指します。

  • 宇宙が“夢”ではなく、国防・通信・測位の「インフラ」に格上げされる
  • 政府発注・長期契約が増え、宇宙企業が**受注残(バックログ)**で語れる
  • 衛星コンステレーションが増え、打上げ・部材・地上設備が“継続需要”になる
  • その結果、宇宙関連株が「イベント駆動」ではなく「産業駆動」へ近づく

「宇宙元年」は、実はロマンではなく “予算と契約の増加” の言い換えです。


D2D(Direct-to-Device)を素人向けに:何がすごい?

D2Dは一言でいうと、スマホが基地局ではなく“衛星”と直接つながる技術です。

D2Dで今できること(現実)

  • 緊急SOS(遭難・災害時のメッセージ)
  • テキスト(SMS相当)や位置情報共有(まずは低容量)

これから狙う世界(期待)

  • 通話(音声)
  • 普通のデータ通信(ただし当面はハードル高い)

D2Dは「万能の衛星スマホ」ではなく、まずは “圏外の穴埋め” から普及します。だから通信会社が本気になりやすい。


D2Dの実現に最も近い企業は?

「何をもって“実現”とするか」で答えが変わります。ここが初心者が混乱するポイントです。

  • ① すでに一般ユーザー提供が始まっている(日本で使える)
    au(KDDI)×Starlink(出所:au公式)
  • ② 将来“スマホの普通利用(音声・データ)”まで狙える設計思想
    AST SpaceMobile(ASTS) 系(巨大アンテナで携帯周波数を拾う)
  • ③ 世界標準(3GPP)でチップセットに載せに行く(IoT寄り)
    Iridium(IRDM)のIridium NTN Direct(NB-IoT)(出所:Iridium公式リリース)

結論:

  • 「もう使えてる」に近い=Starlink系(ただし機能は段階的)
  • 「将来の伸びしろ」に近い=ASTS(期待値もボラも大きい)
  • 「標準化・業務用途」で堅い=Iridium(ただしスマホ“万能化”ではない)

Iridium(IRDM)が下落中の理由:何が嫌われている?

「業績が悪いから下がっている」とは限りません。宇宙株は特に “物語(テーマ)の鮮度” で株価が動きます。

IRDMが売られやすい典型要因はこのあたりです。

  1. Starlinkを中心とした競争圧力の連想
    「衛星通信=Starlinkが全部取るのでは?」という雑な不安が出ると、Iridiumも巻き込まれます(実際は周波数帯・用途が違う面も大きい)。
  2. D2Dが“スマホ向け超成長”に見える局面で、IRDMはIoT寄りに見える
    Iridium NTN Directは 5G NB-IoT を標準化で取りに行く設計で、派手なスマホ・データ通信の夢とは絵が違う(出所:Iridium公式)。
  3. 短期の材料不足(決算・ガイダンスの見え方)
    たとえ通期見通しが堅くても、市場が「より派手なD2D」に夢中だと見劣りして売られやすい。
    ※業績・見通しはIR資料で必ず確認:Iridium IR

これからIRDMの上昇は期待できそう?

ここは「期待できる/できない」ではなく、上がる条件を決めるのが実務的です。

IRDMが上がりやすい条件(チェックリスト)

  • 標準化(3GPP)から実装→商用化のマイルストーンが進む
    Release 19のスケジュール感など、進捗がニュース化すると反応しやすい(出所:Iridium公式)。
  • 政府系(特に米政府)の契約更新・拡大が見える
    宇宙は国防の色が強いほど、景気局面に左右されにくい。
  • 「Starlinkとは別物」の再評価が起きる
    L帯・クロスリンク・IoT/ミッションクリティカル用途など、“代替できない理由”が語られる局面。
    参考:Project Stardustの位置づけ(出所:Iridium公式)

逆に言うと、「スマホで動画が見れる」系の期待だけで買うとズレやすい銘柄です。IRDMは“堅実枠”として理解するのが事故りにくい。


SpaceXって何?(超ざっくり)

SpaceXは 民間ロケット会社で、世界最大級の打上げ頻度と、衛星通信網 Starlink を持つ“宇宙インフラ企業”です。非上場なので株は買えません。だから市場では、

  • SpaceXの恩恵を受ける上場企業
  • Starlinkや国防宇宙の波に乗る周辺企業

が物色されやすくなります。


【比較表①】米国:宇宙関連株(実務向け)—D2D/国防/SpaceX連想で整理

ここからが「必ず載せたい比較表(米国版)」です。

分類 企業(ティッカー) 主戦場 SpaceX恩恵(間接) D2D関与 国防・政府案件 強み(投資家目線) 弱み・注意点 2026注目カタリスト
打上げ×衛星 Rocket Lab(RKLB) 打上げ+衛星製造 競合でもあり、需要増の恩恵も 間接 SDA契約あり “宇宙の受注残”で語れる 宇宙は遅延リスク常に SDA Tranche 3 Tracking Layerで契約公表(出所:Rocket Lab公式)
衛星通信 Iridium(IRDM) L帯衛星通信・IoT 連想で揺れる 5G NB-IoT(標準化) 政府比率が強み “堅実インフラ”寄り 派手なD2D期待とはズレる Iridium NTN Direct/3GPP採択(出所:Iridium公式)
D2D期待 AST SpaceMobile(ASTS) 衛星→携帯直結 Starlink比較で動く ど真ん中 まだ途上 “夢の最大値”が大きい 失敗時の下振れも大 通信大手との進捗ニュース
防衛×宇宙 L3Harris(LHX) 国防宇宙・ペイロード 国防宇宙拡大の恩恵 間接 SDA契約あり 受注が読める 市況より政策に左右 SDA Tracking Layer契約公表(出所:L3Harris公式)
防衛×宇宙 Lockheed Martin(LMT) 防衛・衛星・システム 国防宇宙の本丸 間接 SDA契約あり “国策のど真ん中” 成長率は高くない SDA関連(出所:Lockheed公式)
防衛×宇宙 Northrop Grumman(NOC) 宇宙・ミサイル 同上 間接 SDA契約あり システム統合力 政策依存 SDA関連(出所:Northrop公式)
地球観測 Planet Labs(PL) 衛星画像データ “衛星需要”連想 間接 公共案件あり SaaS的に見られる局面 収益性の壁 国防・災害向け需要
衛星通信 Viasat(VSAT) 衛星ブロードバンド Starlink比較で動く 間接 一部 通信インフラ 競争が激しい 収益改善の進捗

※「SDA契約」は2025年末に公表されたTracking Layer Tranche 3など、各社がリリースで契約・金額を公表しています(例:SDA公式 https://www.sda.mil/、Rocket Lab公式、L3Harris公式など)。


【比較表②】国内:宇宙関連株(実務向け)—「三菱重工」中心で“地上戦”も含める

国内は「ロケット」「衛星」「防衛」「通信(衛星運用)」で分けると見やすいです。

分類 企業(証券コード) 主戦場 SpaceX恩恵(間接) D2D関与 国策・受注 強み 弱み・注意点 2026注目カタリスト
ロケット・防衛 三菱重工(7011) H3等・防衛・宇宙機器 宇宙需要増の“国内受け皿” 間接 強い 国策×受注の積み上げ 事業が広く宇宙純度は低め 防衛・宇宙の大型案件
衛星・防衛 三菱電機(6503) 衛星・レーダー等 連想 間接 強い 宇宙機器の実装側 不採算リスクの目線 受注・採算改善
システム NEC(6701) 衛星管制・防衛IT 連想 間接 強い 地上系・統合が強い 宇宙テーマでの純度 防衛×宇宙の案件
衛星運用 スカパーJSAT(9412) 衛星通信・運用 通信需要増 間接 “宇宙を使う側”で安定 成長期待は限定 官公庁・防災需要
エンジン等 IHI(7013) エンジン・防衛 間接 間接 防衛・航空の波及 宇宙専業ではない 防衛・宇宙の増産
宇宙ベンチャー ispace(9348) 月面 ロマン枠 間接 途上 材料で動きやすい 事業リスク大 ミッション進捗
航空機部品(質問の核心) SUBARU(7270) 航空機部品中心 連想は弱い なし “宇宙より航空”の色が濃い 宇宙テーマの純度が低い 宇宙株としては優先度低め

「富士重工(SUBARU)は入らない?弱い?」への結論

**“宇宙関連株”としては弱い(優先度が下がる)**が現実です。
理由はシンプルで、SUBARUは宇宙というより 航空機部品の会社として評価されやすいから。宇宙材料が出たときに短期で動くことはあっても、宇宙の受注残が積み上がる構造ではありません。


【比較表③】商社:宇宙テーマの“分散枠”としての実務比較(崩れにくさ重視)

商社は「宇宙で爆益」ではなく、**宇宙が外れても崩れにくい(分散)**が本質です。

企業 宇宙テーマの位置づけ SpaceX恩恵(間接) D2D関与 強み 弱み・注意点 向いている目的
三菱商事 宇宙は“プロジェクトの一部”になり得る 間接 間接 資源・インフラで分散が効く 宇宙の純度は低い ③長期:分散で崩れにくい
三井物産 同上 間接 間接 インフラ投資で耐性 宇宙で跳ねるわけではない ③長期:分散
伊藤忠商事 同上 間接 間接 生活消費系で景気耐性 宇宙の連動は弱い ③長期:分散
丸紅 同上 間接 間接 電力・インフラで相性 宇宙テーマの直撃は薄い ③長期:分散(インフラ寄り)
住友商事 同上 間接 間接 事業分散 宇宙テーマとしては薄い ③長期:分散

※商社は「宇宙専業」ではないため、宇宙テーマの直接比較は無理があります。ここでは **“宇宙が外れても家計資産が崩れにくい”**という観点で整理しました。


目的別:あなたの目的に合わせて2〜3社に絞る版(実務用)

ここは“投資の正解”ではなく、目的別に事故りにくい型です。

①短期:材料で動きやすい(ボラ許容)

  • 米国:ASTS(D2D材料に最も反応しやすい)
  • 国内:ispace(イベントドリブン)
  • 補助:Rocket Lab(RKLB)(受注や打上げニュースに反応)

短期枠は、家計的には「入れすぎない」が正義。あなたの資産公開記事の流れ(投資・資産形成)と同じで、コアは別に持つ前提が安全です。

②中期:国策×受注の積み上げ(勝ち筋が見える)

  • 米国:LHX or LMT(国防宇宙)
  • 国内:三菱重工(7011)
  • 国内補助:NEC(6701)/三菱電機(6503)(地上・衛星側)

“宇宙だけ”でなく、防衛の受注・予算で語れるのが中期向き。

③長期:宇宙が外れても崩れにくい(分散)

  • 商社:三菱商事/三井物産(分散枠)
  • 国内:スカパーJSAT(9412)(運用インフラ寄り)
  • 米国:IRDM(堅実インフラ寄り)(ただしD2Dの夢買いではなく“用途の強さ”で)

「宇宙が外れても死なない」=家計防衛に近い発想です。固定費の話と同じで、まずは落とし穴を減らす(例:通信費削減)のが先。


ここからが本題:なぜ2026年に株価が急激に上がりやすいのか(数値で腹落ち)

宇宙株の“上がり方”は、半導体のような「売上成長」よりも、まず **「契約の桁」**で火がつきます。

1) 国防宇宙の発注が“金額で殴ってくる”

SDAのTracking Layer Tranche 3は、複数社に大型契約が出ていることが公表されており、例えば

  • Rocket Lab:契約総額が約8.05億ドル規模として発表(出所:Rocket Lab公式)
  • L3Harris:契約約8.43億ドル規模として公表(出所:L3Harris公式)
  • そのほかLockheed等も関連契約を公表(出所:Lockheed公式)

こういうニュースは市場で「売上の見通し」より先に「宇宙テーマの格上げ」として解釈され、セクター全体が動きます。

2) D2Dは“通信の常識”を変える期待で、物色が連鎖する

D2Dは、単体の企業の話ではなく、端末・通信・衛星・国防を巻き込むため、テーマ投資の連鎖が起きやすい。

日本での具体例として au の「au Starlink Direct」は分かりやすい入口です(出所:au公式)。
「自分の生活に関係する」テーマは、株価が動く速度が速い。

3) SpaceXは“直接買えない”から、周辺銘柄が買われる

SpaceXは非上場。だから資金は、

  • Rocket Labのような「宇宙純度が高い銘柄」
  • LMT/LHX/NOCのような「国防宇宙の本丸」
  • IRDM/ASTSのような「通信×宇宙の文脈」
    に分散し、相場が“宇宙という言葉”で一括りになりやすい。

じゃあ、40代サラリーマン家計はどう動くべき?

ここがこのブログの主題です(TOP)。

家計×宇宙株の現実解:やるなら「コアとサテライト」を分ける

  • コア:オルカン・S&P500など(あなたの資産公開の軸に合わせる)
  • サテライト:宇宙は“目的別”に小さく持つ(上の①②③の型)

宇宙はロマンが強い分、家計では入れすぎが最大リスクです。
まずは家計の土台(固定費・通信費・保険など)を整え、投資は「再現性のある型」で行うのが、このブログの一貫方針です(例:固定費見直し、家計管理術)。


【図表の挿入位置】(記事内に入れる用のプレースホルダー)

ここからは、WordPressに貼るときに“どこに図を置くか”が分かるように、記事内にそのまま使える形で書きます。


【図1:SDA「Tracking Layer Tranche 3」主要契約金額(棒グラフ)】※ここに図を挿入

  • 図の種類:縦棒グラフ
  • X軸:企業名
  • Y軸:契約金額(USD, million)
  • 元データ(Excel貼り付け用)
企業 契約金額(USD million) 出所
Rocket Lab 805 Rocket Lab公式
L3Harris 843 L3Harris公式
  • 代替テキスト:SDAのTracking Layer Tranche 3で公表された主要契約金額を企業別に比較した棒グラフ
  • タイトル:SDA契約が「宇宙株相場」を押し上げる理由
  • 説明:国防宇宙の大型契約は、宇宙セクター全体の評価(物語)を一段引き上げ、関連株の連想買いを生みやすい。
  • キャプション:Tracking Layer Tranche 3の公表金額(各社リリースより)

【図2:D2D(衛星→スマホ)の“現実”と“将来”ロードマップ(タイムライン)】※ここに図を挿入

  • 図の種類:タイムライン(横軸=年、縦=機能段階)
  • X軸:年(2022/2024/2025/2026以降)
  • Y軸:機能(緊急→テキスト→音声→データ)
  • 元データ(Excel貼り付け用)
主な出来事/例 機能段階 出所
2025 au Starlink Direct 提供 テキスト中心(段階) au公式
2024-2025 Iridium NTN Direct(3GPP採択/標準化) IoT(NB-IoT)標準化 Iridium公式
  • 代替テキスト:D2Dの機能が緊急→テキスト→音声→データへ段階的に拡張していく流れを年次で示した図
  • タイトル:D2Dは「一発で全部」ではなく段階拡張が本質
  • 説明:D2Dはまず“圏外の穴埋め”で普及し、その後に音声・データへ広がる。株価は各段階の進捗ニュースに反応しやすい。
  • キャプション:D2Dは段階的に進む(公式発表ベース)

【図3:日本の衛星インフラ(準天頂衛星QZSS)拡張イメージ(折れ線)】※ここに図を挿入

  • 図の種類:折れ線グラフ
  • X軸:年
  • Y軸:衛星数(機数)
  • 元データ(Excel貼り付け用)
    ※衛星数の現状・計画は、内閣府QZSSの一次情報を参照してください:出所 内閣府QZSS
衛星数(イメージ) 注記 出所
2018 4 サービス体制 内閣府QZSS
2026 7 拡張計画(公表情報を参照) 内閣府QZSS
  • 代替テキスト:準天頂衛星QZSSの衛星数が拡張していく計画を示す折れ線グラフ
  • タイトル:宇宙は「国のインフラ」に組み込まれていく
  • 説明:測位・通信・防災の強化は、宇宙を“国策インフラ”に押し上げ、関連企業の受注機会を増やす。
  • キャプション:QZSSの公表情報を基に作成(一次情報リンク参照)

まとめ:宇宙株は「夢」ではなく「契約×通信×国策」で動く

  • 2026年に宇宙株が強いのは、**国防宇宙の大型契約(SDA)**と、D2Dの社会実装、そして SpaceXの非上場ゆえの周辺物色が重なっているから。
  • IRDMは「D2D=スマホ万能化」期待とはズレるが、標準化×IoT×政府用途で“堅実枠”の見方ができる(出所:Iridium公式)。
  • 家計としては、宇宙はサテライト扱いにして、土台は堅く(家計管理術/投資・資産形成)。

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